旧長谷川治郎兵衛家に放送局の関係者6人と松阪市の職員2名に来てもらっての収録でした。旧長谷川家の顔ハメ看板は、木綿問屋に相応しい松阪木綿の着物の看板です。顔を置くタイプです。場所を取らないように工夫してもらいました。
次は、原田二郎旧宅にある蒲生氏郷の顔ハメ看板の収録でした。市内11ある内の6カ所を取材してもらいました。原田旧宅は、武士の町松阪を紹介する企画を多くもつことにしています。その関係で工事中の松阪市立歴史民俗資料館から蒲生氏郷の看板をこちらに持ってきてもらいました。
今回の顔ハメ看板の企画は、市の観光交流課のアイデアです。松阪の訪れてほしい観光名所を訪れてスマホでスタンプを集めると松阪肉がプレゼントされます。
この放映は、2週間ぐらい後になるそうです。分かり次第ここにアップすることにします。
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