創業450周年の柳屋奉善さんも新商品を実演してみえました。旧長谷川治郎兵衛家で採れた綿の種を松阪市の職員さんがいるとき350袋(約3500個)を配布してもらいました。
長谷川治郎兵衛家や小津清左衛門家のお店のあった大伝馬町(日本橋)の隣の通油町(日本橋)に蔦屋重三郎の耕書堂がありました。蔦重は34歳から店を構えました。
その跡には、中央区教育委員会の看板が立っていました。もしかすると、それぞれの主人やそこで働いていた人たちは店の前を通り、尚且つ互いのお店を利用していたのかもしれません。
(「松阪歴史文化舎」のホームページは、こちらです。) https://matsusaka-rekibun.com/
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