和風に良く似合う所を撮影スッタフが見つけて沢山の写真を撮っていきます。
お幸せな姿が、何気ない仕草に現れます。カメラマンの方もとても的確に声をかけられカメラで捉えられていました。
(「松阪歴史文化舎」のホームページは、こちらです。) https://matsusaka-rekibun.com/
2019年4月から松阪市魚町、本町、殿町で旧長谷川治郎兵衛家と旧小津清左衛門家、原田二郎旧宅を管理・運営しています。
和風に良く似合う所を撮影スッタフが見つけて沢山の写真を撮っていきます。
お幸せな姿が、何気ない仕草に現れます。カメラマンの方もとても的確に声をかけられカメラで捉えられていました。
(「松阪歴史文化舎」のホームページは、こちらです。) https://matsusaka-rekibun.com/
松阪のビデオを見た後、三井発祥地と旧小津清左衛門家へ向かいました。豪商の凄さを知ってから旧長谷川治郎兵衛家へ向かいました。
観光による地域再生の取組を行う自治体等との地域連携から学生が直接学び観光人材を育成するプログラムの一つです。豪商のまち松阪 観光交流センター2階での意見交流は松阪の課題発見の助けとなりました。今後の活躍を期待します。
(「松阪歴史文化舎」のホームページは、こちらです。) https://matsusaka-rekibun.com/
「心で奏でる・心を奏でる」ということでみなさんがハーモニカの演奏に合わせて歌いました。
2300カ所を回った実績や9年3ヶ月のラジオパーソナリティの経験は、参加者の「感動しました。」「涙が止まりませんでした。」という声に現れていました。
(「松阪歴史文化舎」のホームページは、こちらです。) https://matsusaka-rekibun.com/
六華苑(桑名市)、横山氏庭園(菰野町)、伊奈冨神社(鈴鹿市)、真宗高田派本山専修寺霊幽園(津市)、北畠氏館跡庭園(津市)、旧長谷川治郎兵衛家庭園(松阪市)、玄甲舎(玉城町)の7園が連携し周遊ツアーで観光客の誘致を図っていくものです。
昨年秋から200人以上がバスツアーに参加しています。これから、日本庭園の魅力を海外も含めた多くの方に広めたいと思っています。
(「松阪歴史文化舎」のホームページは、こちらです。) https://matsusaka-rekibun.com/
メモ、タブレット等の記録はもちろんとして、チームとして「仲間と共に」「協力」「協働作業」「役割分担」を実践で学びます。ここは、旧長谷川治郎兵衛家です。
旧小津清左衛門家では、「詳しく聞く」「しっかり見つめる」ことができていました。会場に戻り、タブレットを使い教材づくりをします。12チームが互いの成果を発表し、交流をします。最後に『郷土教育と教材作り』のお話をさせていただきました。
(「松阪歴史文化舎」のホームページは、こちらです。) https://matsusaka-rekibun.com/
豪商のまち観光文化共同事業体(NPO法人松阪歴史文化舎と松阪市観光協会)の事業として松阪茶道協会の皆さんにお世話をいただきながら、気軽にお茶を楽しんでいただけるものとして位置づけています。茶道協会の会長さんと当学芸員のお話もあります。
第2回目は、6月22日(日)です。予約がいりますのでご連絡ください。(電話0598-25-6565 豪商のまち松阪 観光交流センター) 今後9月28日、10月26日、11月23日、3月22日に行います。
(「松阪歴史文化舎」のホームページは、こちらです。) https://matsusaka-rekibun.com/
東京の原田積善会のみなさまと来迎寺のご住職のみなさまによって厳かに執り行われました。松阪歴史文化舎も参加させていただきました。
今回は、二郎翁のご母堂の実家である松阪市飯高の佐々木源氏の流れを汲む田中家も訪問しました。身分を隠すため田中彦左衛門を名乗り、歴代農業を営む傍ら、植林、酒造業に関わり、江戸時代には和歌山街道、波瀬宿の脇本陣を務めたお家です。
(「松阪歴史文化舎」のホームページは、こちらです。) https://matsusaka-rekibun.com/