今回は、「豪商のまち松阪」のプロジェクションライトを借りました。玄関も引き立ちました。
松阪の地域の観光PR隊「松阪小粋(こいき)2024」のメンバー2人にも参加してもらいました。
194人の方に入ってもらいました。その中でお子さんは、20人でした。来年2月1日と2日は、もっと大規模なナイトミュージアムとランタンの「松阪の一夜」を予定しています。ぜひ、その時はお立ち寄りください。
2019年4月から松阪市魚町、本町、殿町で旧長谷川治郎兵衛家と旧小津清左衛門家、原田二郎旧宅を管理・運営しています。
今回は、「豪商のまち松阪」のプロジェクションライトを借りました。玄関も引き立ちました。
松阪の地域の観光PR隊「松阪小粋(こいき)2024」のメンバー2人にも参加してもらいました。
194人の方に入ってもらいました。その中でお子さんは、20人でした。来年2月1日と2日は、もっと大規模なナイトミュージアムとランタンの「松阪の一夜」を予定しています。ぜひ、その時はお立ち寄りください。
野点用の毛氈と野点傘(儀典用端折長柄傘:ぎてんようつまおりながえがさ:つまおり傘)を用意し、撮影スポットを作りました。
抹茶や珈琲を飲んでいただけるコーナーも設定しました。
離れ座敷では、着替えをして出演です。お正月の市議会の雑誌と行政番組になるそうです。乞うご期待です。
庭園の楓がまだ、赤い色になっていないのがあったり、日当たりの良いところは発色がよかったり、色々楽しめます。
松の緑や空の青色が今年の紅葉を補ってくれます。
朝早くは、京都の紅葉を観ることができ、昼過ぎには新名神高速道路を走りました。松阪の華やかなステージに間に合い素敵な一日でした。
不思議な手品を一つ紹介してもらいました。みなさんで覚えて年末に使えそうな、マジックでした。みなさんの心が明るくなるショーでもありました。ありがとうございました。
松阪の三井関係の展示や松阪もめんの展示販売、あら竹商店さんのお肉のお弁当の販売などをしました。根強い鉄道ファンの方々も駆けつけてみえました。
うつくしや東村呉服店の松阪もめん着付け体験もあり、茶室では松阪市茶道協会のお茶会がありました。海外の人もたくさん松阪もめんを着たり抹茶をいただいたりして盛況でした。翌12月1日の二日間の催し物でした。
車が通る伊勢に向かう参宮街道の右隣にある市の広場で説明をしました。発祥地に入る前の約束を伝え、なぜなのかを考えてもらいました。高利が生まれたこの場所には、高利の産湯に使われたという井戸や様々な供養碑があります。特に三井総領家の三井高棟氏の家祖誕生之地の碑文は格調が高く大切にしたいものの一つです。