施設内は、三井家祭祀の静謐や文化財保存に影響を及ぼさないように施設内での写真、動画撮影の等、守るべき項目があります。人数制限もきちんと守ってもらい見学をして話しを丁寧に聴いてもらいました。
中学生のみなさんは、学校のある「松阪」に興味を持ち今後の地域に関する探求学習やボランティア活動へと繋げる第2回目の取組だそうです。今後、まとめて発表もするようですのでその成果も楽しみにしています。
2019年4月から松阪市魚町、本町、殿町で旧長谷川治郎兵衛家と旧小津清左衛門家、原田二郎旧宅を管理・運営しています。
施設内は、三井家祭祀の静謐や文化財保存に影響を及ぼさないように施設内での写真、動画撮影の等、守るべき項目があります。人数制限もきちんと守ってもらい見学をして話しを丁寧に聴いてもらいました。
中学生のみなさんは、学校のある「松阪」に興味を持ち今後の地域に関する探求学習やボランティア活動へと繋げる第2回目の取組だそうです。今後、まとめて発表もするようですのでその成果も楽しみにしています。
松阪市産業振興センターの駐車場と建物を使い、小中学生から高校生と大人がコラボをして松阪もめんの市民手作りのイベントです。オープニング、雑貨・飲食販売、ファッションショー、もめん対談、展示、ワークショップ等たくさんのアイデアが交差します。
池のカモも迎えてくれました。あまり古いものに関心が無い子でもたちでしたが、動くものや変わったもの、お昼のお弁当のことなどたくさん話しをしてくれました。
真新しくなった欅(ケヤキ)の板は、それぞれ1枚の立派なものです。
鉄の格子も素晴らしい色になりました。ここは、三井グループの家祖 三井高利が1622年(元和8年) に生まれたその生家跡地です。
これも永田氏の写真です。旧長谷川治郎兵衛家を知ってもらいここで機織り体験と交流会がありました。抹茶も戴いてもらいました。(@photo_papaii)
松阪もめんの着物を身に付けた人が、旧長谷川家に来て多くのことを学びます。11月10日、12月8日、1月12日、2月9日、3月9日、4月13日を予定されているそうです。連絡は、松阪市役所 地域ブランド課(松阪もめん協議会事務局)0598(53)4129です。
金屏風の前で、10人の方に 絵本、ものがたり、詩、紙芝居などを披露していただきました。