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2020年4月24日金曜日

4月23日 ワタ(棉)を植える準備をしました。アイ(藍)の芽もでていました。
昨年度もこの場所に棉と藍を植えました。今年は少し早くから準備をしてもらっています。先ず、花壇の土作りからです。

なんと、昨年度の藍の種が落ちたのでしょうか。発芽しているのを見つけてもらいました。

今年の夏も「藍の葉の叩き染めができれば」と成長を期待しています。
 
新型コロナウィルスの拡大防止ができて収束することを切に願っています。
 
 
 
 
 
 

2020年4月22日水曜日

4月22日 旧長谷川治郎兵衛家でも松阪シルバー人材センターさんにお世話になりました。
職員だけでは、行き届かない広大な庭園の清掃をお願いしています。
 
今日は、原田旧宅もしていただいていますが、旧長谷川家では、6人の方に来ていただきました。常緑のクスノキ(楠の木)などは、この4月たくさんの葉を落とします。
 
 
 
 
 
 
 
4月22日 庭園の池に様々な虫たちが来てくれます。 
池のスイレン(睡蓮)の葉の上に、ヤマサナエがいました。トンボの仲間です。
 
キチョウ(黄蝶)です。池のまわりの石に止まってくれました。

 
 
 
 
 
 

2020年4月21日火曜日

4月21日 新型コロナウィルス拡大防止で閉館していますが、維持管理を続けています。
原田二郎旧宅では、5月6日まで閉館ですが、シルバー人材センターさんにお世話になり、草取りや清掃をお願いしています。他の館も同じように少数の職員で交代して見回り等異常が無いか管理を続けています。
 
原田旧宅では、ヒラドツツジ(平戸躑躅)が、咲きはじめました。このツツジは、古くから長崎県平戸市で栽培されてきたことが名前の由来とされています。江戸時代に作られた『和漢三才図会』も見られます。本来ならこの美しさを近くで見て頂く事ができるのですが、今年は公開できないのが残念です。
 
 

2020年4月18日土曜日

4月18日 厳しい冬を耐えて庭園の池の生き物が動き出しました。
絶滅危惧種のクロメダガ(黒目高)が、寒さや天敵に耐えて姿を見せてくれました。
 
雨が上がると姿を見せるアメンボは、寒さが緩むといち早く来てくれます。ただ、人やカメラの気配を感じると瞬時にいなくなりますが、カメラに撮ることが出来ました。命を守るのに必死の自然界の様子が垣間みれます。
 
冬眠でもしていたのでしょうか。今まで姿を現さなかったイシガメ(石亀)が、警戒しながら初めて顔をだしました。
 
現在、こんな旧長谷川治郎兵衛家の生き物の営みを敷地内に入って見て頂く事は出来ませんが、新型コロナウィルス感染症の拡大が防止できたあかつきには、たくさんの方にぜひご来館いただきたいと思います。
 
詩人のくどうなおこさんに戴いた絵はがきに「朝はかならずやってくる」とあります。先ずは、この5月6日までの移動の自粛等、皆様と思いを一つに取り組みたいです。
 
 
 
 

2020年4月17日金曜日

4月17日 展示ケースが届きました。
新型コロナウィルスの関係で遅れていた展示ケースが搬入されました。ここに11代当主の長谷川可同(治郎兵衛 定則)さんの陶像を展示しました。佐久間芳隣(ほうりん)作。松阪万古と名前を変える前の錦花山焼と言われるものです。
 
明治時代には、可同さんによって「徳和焼」と名前をつけられました。これから、貴重な資料をこのケースで展示していくことにします。
 
明日(4月18日)から5月6日まで新型コロナウィルス感染症拡大防止のため臨時休館に入ります。尚、5月7日は振替休館でお休みになります。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
 
 

2020年4月16日木曜日

4月16日 庭園の一番高いクスノキ(楠木)の上にアオサギが巣を作っているようにも見えました。
朝、2羽のつがいでしょうか、昨年とは違う場所です。
 
カラス(鴉)が来るので警戒しながら、巣を守っているようにも見えます。
 
旧長谷川治郎兵衛家と旧小津清左衛門家、原田二郎旧宅では、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、松阪市観光協会とともに4月18日(土)~5月6日(水)まで休館とします。
ご理解とご協力をお願いをします。
 

2020年4月14日火曜日

4月14日 旧小津清左衛門家と原田二郎旧宅の取材を受けました。
新型コロナウィルス感染症拡大防止のため入館は、いろいろと制限をさせて戴いているところですが、旧小津家では、「松阪商人の道楽 -書家 韓天寿-」の展示をしています。
 
地元新聞の「夕刊三重」さんに取材に来てもらいました。江戸幕府の公金を扱う金銀御為替御用達として活躍していた豪商中川家の当主です。王羲之や王献之の書の研究もしていました。書家としても一流でした。
 
原田旧宅では、今日 展示替えをしました。「紀州藩士の文芸」ということで江戸時代活躍した武士階級の国学者・漢学者・絵師等を紹介しています。
 
松阪は、元和5年(1619)から紀州藩領となり、原田旧宅のある殿町には城代役所・勢州奉行所・町奉行所・代官所等の出先機関が置かれました。
殿町にあった藩校「松坂学問所」は、武士に限らず町人や農民の子弟も入校を許されました。この学舎から幕末から明治期に活躍した文人や経済人を輩出しました。
 
 
 
 

2020年4月11日土曜日

4月11日 旧長谷川治郎兵衛家の庭園の高い木にコザギ(小鷺)が来ました。夕方にはアオザギ(青鷺)が来ました。
昼から天気予報どおりに曇ってきました。庭の高いところに全身が白い小型のサギがいました。
 
夕方になるとアオサギが最近来るようになりました。今日は、8羽ほどいました。巣を作くろうとします。日本では最大級のサギ(鷺)です。
 
鳴き声が大きく余り美しくありません。近所にも迷惑をかけます。また、庭を糞で汚すため、拍子木で追い払ううことにしています。まさに飛び立とうとするところです。
 
 
 
 
 
4月11日 新緑の庭です。朝はお天気が良く太陽の光が木々を照らしました。
池の奥のカエデ(楓)やクスノキ(楠)、ケヤキ(欅)、カシ(樫)、シイ(椎)の木の若葉が太陽に映えます。下の白い花はドウダンツツジ(満天星躑躅)です。
 
 
 
 
4月11日 五月人形の毛氈を新しくしました。

昨日、寄付をして戴いたおうちから再度、新しい毛氈のご寄付がありました。一段と見事な飾りになりました。
 
 
 
 

2020年4月10日金曜日

4月10日 五月人形を飾りました。
新型コロナウィルスの拡大防止のために不要不急の外出を自粛する時期です。映像で旧長谷川治郎兵衛家の様子をお知らせします。今日は、玄関の横に「五月人形」を飾りました。この時期に相応しいと思っています。凡そ50年前の貴重なものをご寄付戴きました。五月端午の節句まで展示します。
新型コロナウィルスの感染が、一日も早く収束することを臨んでいます。
 
 
 
 
キジバト(雉鳩)は、3月18日にもアップしてふれましたが、ヤマバト(山鳩)ともいいます。スッタフさんのスマホで撮ってもらいました。掃除道具の入っている小屋のある通路にきていたそうです。鳥はなかなかタイミング良く撮れません。偶然の出合いでシャッターチャンスがあると可愛い姿をとらえることができます。
 
 

2020年4月8日水曜日

4月8日 原田二郎旧宅の桜は満開です。
青空にソメイヨシノ(染井吉野)が満開で、とても映えます。今年は、花が咲いている時間が長く感じます。
 
ソメイヨシノの隣に植わっているヤマザクラ(山桜)は、日本に10種あるサクラの基本野生種 の中でも代表的なものです。花と同時に若葉がでます。和歌に多く詠まれて、松阪の偉人本居宣長さんが好きな花です。
 
前庭のドウダンツツジ(満天星躑躅)も満開です。
 
 
 
 
 
 
 
4月8日 旧長谷川治郎兵衛家の庭には、アオサギやってきてます。
アオザギは、毎年この時期にやってきて、大きな声で鳴きます。夕方なので、シルエットのようになってしまいました。
 
木の方にカメラを向けると、アオサギの色がわかるように自動調整が働きました。色が少しわかります。灰色がかったやや大きな鳥です。
 
 
 
 

2020年4月7日火曜日

4月7日 旧小津清左衛門家で「松阪商人の道楽 書家 韓天寿」の展示替えをしました。
韓天寿は、松阪の豪商 中川家の当主でした。江戸時代を代表する書家であり画家でもありました。通称「中川長四郎」、生家が京都の青木家で韓国の王族の末裔であることから「韓」氏を称しました。
中国清の画家伊孚九(いふきゅう)の山水画を模した絵や中国北宗の詩人蘇軾(そしょく)の作品、豪商藤田適斎宛て書簡を展示しています。
 
長谷川治郎兵衛家の6代当主元貞が所蔵していた韓天寿の「韓天寿印」や「韓氏大年」「大年」の判子も展示しています。
 
書家の名筆や碑文を天寿が多くの費用をかけ集めたものを岡寺の8代住職と医師長井元恂(げんじゅん)が折り本仕立ての書物にしました。
これを『岡寺版集帖』と言い、37巻あります。県有形文化財です。
 
 
 

2020年4月3日金曜日

4月3日 旧小津清左衛門家では、中日新聞の取材がありました。
新型コロナウィルスの感染拡大防止の昨今の事情から、訪問していただくのは難しい状況ですが、施設の様子を知って戴ければ幸いです。
 
1周年記念で配布している綿の種ですが、日本橋の小津紙店の和紙を使用しています。
隣は、新しくなったパンフレットです。
 
館内の案内板です。これも新調しました。江戸時代の屋敷の大きさがわかります。約1000坪ですが、現在の大きさもわかるよう色をつけています。

「万両箱」の横に置いていますので、ご来館の折には一度、ご覧ください。
 

 

2020年4月2日木曜日

4月2日 旧長谷川治郎兵衛家では春の花が満開です。
スズランスイセン(鈴蘭水仙)は、スノーフレークともいい「小雪のかたまり」という意味があります。可愛い花でちょっと見とれてしまいます。
 
ドウダンツツジ(満天星躑躅・灯台躑躅)は、秋の紅葉も見事ですが、春の白い花を沢山付ける姿も見応えがあります。
 
ミヤマツツジ(深山躑躅)、たくさんの種類がありますが、この鮮やかさに心が奪われます。
 
ユキヤナギ(雪柳)は、コゴメザクラ(小米桜)やコゴメバナ(小米花)とも言われ、花の時期が長く、いつまでも楽しめます。
 
 

 

 

2020年4月1日水曜日

4月1日 新年度を迎え、旧長谷川治郎兵衛家・旧小津清左衛門家・原田二郎旧宅では、新しいポスターやチラシ、パンフレットを作成しました。
旧長谷川治郎兵衛家では、6月14日まで11代当主の長谷川可同の餅に関するコレクションを展示しています。
 
旧小津清左衛門家では、豪商竹内家の展示を、原田二郎旧宅では、佐佐木信綱と弘綱父子の展示Jをしています。 
 

それぞれの館では、来館者に旧長谷川家や旧小津家でとれた綿の種を入れた小袋を配り始めました。開館してから1周年記念という意味を込めています。
700袋を用意しました。白い綿とクマのぬいぐるみのような茶綿の二種類のものです。 
 
旧長谷川家の窓口では、新しくなったパンフレットと綿の種をこのように籠に入れてお待ちしております。
 
旧長谷川治郎兵衛家の庭の苔がとても美しくなってきました。
 
 
今日は、雨でしたが、苔が生き生きとしています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3月30日 庭園の蛙の上に乗っている灯篭の傾きを直しました。
傾きのでている灯篭を、危険防止のために直すことにしました。
 
以前は人力であったのが、今は機械によって働く人にも負担の少ない工法です。
 
不自然さのない立派な灯篭になりました。