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2020年3月24日火曜日

3月24日 旧小津清左衛門家で結婚式の前撮りの撮影がありました。
和服がよく似合う建物ということで、この施設を結婚式の前撮りの撮影に選んでもらいました。
 
お幸せなお二人に、周りもとても仕合わせな気分になりました。

カメラマンの方とスッタフの方、たくさんの方に来て貰いました。この後、殿町の御城番屋敷での撮影があるそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3月24日 原田二郎旧宅では、庭木の剪定に来て貰いました。
殿町に良く似合う、槙垣も刈り込んでもらいました。
 
この大きな松の一番上を見て下さい。随分高いところからはじめてもらいました。
 
 
 
 
 
 

2020年3月22日日曜日

3月22日 1周年に向けて準備をしています。
旧長谷川治郎兵衛家と旧小津清左衛門家で獲れた綿の種も使いながら、来客者へのプレゼントを考えています。
 
綿繰り車にかけて実綿から種を一つひとつ取り出しています。

結構大きな音がするのですが、種がつぶれないできれいに取り出すことが出来ています。
 
東京日本橋の小津紙店さんの松阪木綿柄の和紙を使用して 
12粒を入れた袋に綿の作り方を書いた説明書を入れ、700袋(なんと8400粒です)を用意をしました。
4月1日の1周年を迎える旧長谷川治郎兵衛家と旧小津清左衛門家、原田二郎旧宅に入館した方に記念のプレゼントをする計画です。
 
旧小津家では、新調した本家専用の暖簾(のれん)でお迎えする予定です。本家の「鱗久」の商標は明らかな特徴があります。4月1日からかけますのでぜひ違いを発見してください。
 
 
 
 

2020年3月18日水曜日

3月18日 旧長谷川治郎兵衛家の展示替えをしました。
「俳人長谷川可同と餅舎コレクション」をテーマに6月14日まで展示をします。長谷川治郎兵衛 定則(さだのり)、俳号 可同(かどう)。南家に生まれ、本家11代を継ぎました。

木綿問屋のほかにガラス店を開設するなど経営の近代化を推し進めました。その他、俳句・日本画・漢学、茶の湯は裏千家の家元又玅斎(ゆうみょうさい)と円能斎(えんのうさい)に学びました。
 
この陶像は、明治時代のもので佐久間芳隣(ほうりん)作。松阪万古の前身の錦花山焼です。可同さんの勧めで「徳和焼」と改称されました。
 
「餅舎」は大正9年に建てられ、全国各地から収集した餅にちなむもの数千点を陳列公開しました。現在建物はないのですが、その収蔵品は蔵に収められています。
 
 
 
 
 
 
 
 
3月18日 旧長谷川家の庭の様子です。
池の睡蓮の若葉が開きはじめました。冬に全くなくなった葉っぱでしたが、少しずつ増え始めました。

ムスカリも満開になりました。 名前はギリシャ語の moschos(ムスク)だそうです。ジャコウ(麝香)のことです。花は、ブドウの実のようなので、ブドウヒアシンスとも言われます。
 
白い木蓮も盛りを迎えました。後ろに赤い木蓮もあります。

苔も青々としてきました。

この写真の真ん中にキジバトがいます。山鳩とも言われるのですが、羽根の模様がキジの雌の模様ににているところからこう呼ばれるそうです。 

メダカも温かくなるとよく動くようになりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3月17日 玄関入った表座敷次の間に、今回は磯部絢子氏の作品を置きました。
「drops」 湿り気のある空気 遠くからきた土のにおい
ぽつ、ぽつと降り始めた雨
新日展東海展中日賞・新日春展奨励賞・飛騨高山臥龍桜日本画大賞展奨励賞受賞の方です。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3月16日 原田二郎旧宅の三和土(たたき)を補修しました。
月曜日のお客さんがみえない日に直してもらいました。床に穴ができて危険でしたのでこれで安心です。

旧小津清左衛門家では、壁の漆喰の部分を補修してもらいました。真ん中の一番表面の壁が綺麗に仕上がりました。
 
 
 
 
 
 
3月13日 旧小津清左衛門家の前蔵を補修しました。
前蔵の破風の部分が傷んできました。日本家屋は小さな補修を加え大事になる前にメンテナンスをすることによって何百年も持ち続けることができます。
 

今回は破風の部分の浮き上がったところを昔の工法で修理しています。
 
工事の下でカタバミ(酢漿草・片喰・傍食)を見つけました。繁殖力が強く、なかなか根絶させることができないことから、武家の間では、家運隆盛・子孫繁栄の縁起ものとして家紋の図案として用いられました。10大家紋の一つです。 
 
紫のカタバミもありました。日本の地方名には「かがみぐさ」、「すいば」、「しょっぱぐさ」、「すずめぐさ」、「ねこあし」などがあり、180種類もあるそうです。小津家が植えたもののようです。
 
 
 
 
 
 
 
3月13日 旧長谷川治郎兵衛家の庭に春の兆しがところどころに見られます。 
庭園の池には、睡蓮の若葉が少しずつ増えています。
 
アセビ(馬酔木)の漢字の名は、馬が食べると酔ったような状態になるところに由来します。春になると可愛い花を咲かせます。
 
  

 
 
 
 
 
3月12日 東京2020オリンピックの聖火ランナーが旧長谷川治郎兵衛家と旧小津清左衛門家の前を走ります。
4月9日(木)の12時20分~14時20分ごろになりますが、交通の規制があります。お気を付けください。
また、昨今の新型コロナウイルス感染症拡大防止ために応援の形もかわるかもしれません。指示があり次第お知らせします。
 
 
 
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため聖火リレーが中止になりました。とても残念ですが、コロナウィルスの感染拡大を最優先して阻止しなければなりません。)
 
 
 




 
 
 
 
 

2020年3月7日土曜日

3月7日 原田二郎旧宅の庭に松坂城の堀跡が分かる看板を置きました。

原田旧宅の庭は、松阪市教育委員会が発掘調査をし実際の堀の大きさがわかるところです。
 
松坂城を取り巻く堀の大きさを表示した看板が、17年ぶりに出てきました。それをいただいたので名称等が変わったところは下の表示をしました。
 
 

 
 
 
3月9日 旧小津清左衛門家のたたき(三和土)の補修をしました。
旧小津家の月曜日は、休館日です。この日、通り土間のたたきになっているところを直しました。長年の間に床がでこぼこになっていたところを左官屋さんにお願いすることになりました。
 
ところどころに低い穴が空いていて、小さな窪みに足を取られることがありました。本年度は幸い台風の被害に遭わなかったので、内部の補修に力を入れることができました。
 
穴がふさがり、安全になりました。入り口の仕上がりです。
 
たくさんの人が、見学する「万両箱」の前も安心です。
 
 
3月11日 旧小津清左衛門家の畳が出来上がってきました。
表座敷の畳の縁(へり)を替えました。この柄の見事さに目が奪われますが、実はこの3枚の畳が合わさったところをご覧ください。模様がピッタリと合わさっています。 
 
これは、2枚の畳です。これも柄が見事に合わさって仕上がっています。日本の職人さんの技術の高さが偲ばれます。
 
 
 
 
 
 
 
3月11日 原田二郎旧宅では、たくさんの花が咲き始めました。
これは、バイモ(貝母)、またはアミガサユリ(編笠百合)といいます。花の内側には紫色の網目模様があることから、別名があります。薬用として咳止めや止血、解熱などにも用いられるそうです。
 
玄関の横のツバキ(椿)の花がたくさん咲き初めました。
 
サンシュユ(山茱萸 )または、ハルコガネバナ (春黄金花)といって、ウメやマンサクなどとともに春一番に花を開きます。鮮やかな黄色が印象的です。 
 
ヒイラギナンテン(柊南天)です。春は黄色い花を咲かせます。夏になると黒っぽい実をつけ、秋になると葉を紅葉させます。