松坂城跡の能楽堂で3つの施設の紹介をしました。
ポスターや紙の小判の入った綿の種入りの小袋をスタッフのみなさんと一緒に用意をしていきました。
100袋ほどをプレゼントしました。松阪中が白いコットンボールでいっぱいになればうれしいですね。
松坂城跡の能楽堂で3つの施設の紹介をしました。
ポスターや紙の小判の入った綿の種入りの小袋をスタッフのみなさんと一緒に用意をしていきました。
100袋ほどをプレゼントしました。松阪中が白いコットンボールでいっぱいになればうれしいですね。
これは、旧小津清左衛門家の入り口に置いてあるものです。しばらく、ありますのでお気軽に貰いにきてください。 原田二郎旧宅では、入り口に置いています。この5月までに直まきをすることに寄って綺麗な花と白いコットンボールが楽しめます。
お城の大手門側も少しずつライトアップで石垣が浮かびあがりました。
旧長谷川家の前のバス専用駐車場に初日は、11台と次の日は7台の観光大型バスが着きました。
500人を超えるお客様の一割ほどの方が旧長谷川家の竹灯りやナイトミュージアムを楽しんでもらいました。 今後も松阪市観光協会や松阪市とともに松阪の発信に努めます。 ドローン100台が、様々な映像を披露したようです。
紀州藩地士山村吉五郎の鎧(よろい)兜(かぶと)を展示したり、上記の『南紀徳川史』のいくつかを展示しています。
それぞれの解説と質問にこたえたのは中戸学芸員です。
旧長谷川家のいくつかある大きなドウダンツツジ(満天星躑躅)も咲きはじめました。小さなチューリップを逆さにした可愛い花です。
ニホンヤモリも動き出したようです。クモやワラジムシ、ゴキブリ、シロアリなどを食べてくれる家の守り神です。
幼児から高校生やお家の方まで、豪商のまち松阪 観光交流センターの2階で25名の方に参加してもらいました。
子どもたちは、一人ひとり色を塗ったり、大きな絵に貼り合わせたりと作業をを取り入れてもらい楽しく時間を過ごしました。
和紙の原料になる春を告げる綺麗な花です。江戸一番の和紙問屋の本宅(旧小津清左衛門家)によく似合います。
旧長谷川治郎兵衛家にもお裾分けをしてもらいました。挿し木で増えるとのことです。今年は挑戦してみようと思っています。