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2024年7月20日土曜日
7月12日 盛山文部科学大臣に旧長谷川治郎兵衛家を見学していただきました
翌日の船型埴輪など278点の国宝決定を記念して、「深掘り! 宝塚1号墳の埴輪」(松阪市文化財センター)のオープニングセレモニーのため松阪にきていただきました。今日は、竹上市長はじめ総勢18人の方に旧長谷川治郎兵衛家を見学していただきました。
(松阪歴史文化舎のホームページは、こちらです。)
https://matsusaka-rekibun.com/
(豪商のまち 松阪Webサイト「豪商のまち 松阪」のホームページは、こちらです。)
https://goshonomachi-matsusaka.com/
2024年7月16日火曜日
7月9日 フランスのみなさんへ松阪や三重県を紹介するために来ていただきました
近畿日本鉄道株式会社の創造本部 観光開発・地域共創部の堤さんと近鉄フランス駐在員の大見さんと広島にお住まいの観光コーディネーターのマノンさんに来ていただきました。旧小津清左衛門家から見学してもらいました。
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旧長谷川治郎兵衛家では、見学の後、糸くり体験のお話や体験を見ていただきました。
松阪もめん手織り伝承グループゆうづる会さんの機織り体験も熱心に取材してもらいまいました。
「火用心」札の木版印刷体験もできることを見て貰いました。たくさんのフランスの方が、松阪や三重県に来ていただけることを期待したいですね。
7月9日 原田二郎旧宅で物品を販売することにしました
原田旧宅でミュージアムショップの充実をめざします。
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原田二郎旧宅のクリアファイル250円と『松阪のお宝発見 -私たちが選んだ市民文化遺産- 』(松阪中央住民協議会/幸まちづくり協議会)700円、缶バッチ100円を扱うことにしました。
7月8日 綿の苗を配っています
今、旧長谷川治郎兵衛家では綿の苗を配っています。
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和綿と洋綿と茶綿の苗です。ご興味のある方は、無料ですのでおうちで植えてみてください。
2024年7月8日月曜日
7月6日 東京大学の村 和明先生に来ていただきました
旧長谷川治郎兵衛家の史料閲覧に来ていただきました。新しくなった文化財センター内の収蔵庫です。
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旧長谷川治郎兵衛家のホームページの一番下に「旧長谷川治郎兵衛家資料目録」のバナー(他のウェブサイトの情報を紹介する役割をもつ画像:アイコンのこと)があります。8万7000点の史料が「古文書総目録」「書籍総目録」「書画目録」「生活道具等総目録」に分けられています。手続きをしていただきますと閲覧可能です。ぜひ、研究等にお使いください。
村先生は、翌日「松阪市民大学講座 三井越後屋の発展」の講演会に出られます。昨年の日本橋三越本店での講演会に引き続き松阪でもお話をしていただきます。
7月6日 棉(わた)の苗を植えました
ポットで育ててきた棉の苗を庭園の隅の花壇に植えました。
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鉢にも植えました。白い綿の和棉(わめん)と洋棉(ようめん)を用意しました。また茶色の棉も植えました。
朝からの努力のたまものが、しばらく経つと綺麗な花や実になることでしょう。
2024年7月7日日曜日
7月6日 門理事長のミニ講座と中戸学芸員の展示解説がありました
「祇園祭のルーツを探る」とのテーマで京都の祇園社のこと松阪の江戸時代の四天王社のこと、『本居宣長日記』『松坂風俗記』から明治や大正時代までを概観してもらいました。神輿だけでなく山車も7台あったことなど史料を使いお話をしてもらいました。
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その後、旧小津清左衛門家の展示室に行き、中戸学芸員から現物をみながらの解説がありました。
どの時代も疫病に対する恐れや何とかしたいという切望が時代を超えて今に伝わっています。松阪の祇園祭りが13日と14日に行われます。新たな思いでこの祭りに参加していただけそうです。
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