18班が午前と午後にわかれ、また本居宣長記念館や豪商のまち松阪 観光交流センター、鈴の森公園などいくつかの施設を巡ります。この写真は、旧小津清左衛門家です。
旧長谷川治郎兵衛家では、午前13班、午後5班が来てくれました。チェックポイントには、教師が安全確認の為に玄関に立って、班の写真を撮っていました。
教師集団が事前に各施設を回り、施設ごとのクイズを考えてもらいました。その施設に相応しい良い問題でした。
18班が午前と午後にわかれ、また本居宣長記念館や豪商のまち松阪 観光交流センター、鈴の森公園などいくつかの施設を巡ります。この写真は、旧小津清左衛門家です。
旧長谷川治郎兵衛家では、午前13班、午後5班が来てくれました。チェックポイントには、教師が安全確認の為に玄関に立って、班の写真を撮っていました。
教師集団が事前に各施設を回り、施設ごとのクイズを考えてもらいました。その施設に相応しい良い問題でした。
松阪市内のホテルと旅館に配布して、松阪に来られた観光客の皆様にQRコードで「豪商のまち 松阪」のホームページにアクセスするようになっています。新しいホームページもぜひ、ご覧下さい。
この紫陽花は、原田二郎旧宅の庭のものです。こちらでも大活躍です。
スタッフが、色の変化を強調して並べてくれました。一層、趣が際立ちました。
18人の子どもたちが入れ替わりで参加しました。
旧小津清左衛門家の向座敷では、子ども茶道教室がありました。
みんな真剣に作法を学びました。
江戸一番の紙問屋となった小津清左衛門家の本宅の紫陽花の浮かぶ蹲踞(つくばい)の前で動画と写真を撮ってもらいました。
松阪市と三重県観光連盟がタイアップをして「お肉のまち松阪」のプロモーション事業です。
動画、web サイト「観光三重」や、SNS、パンフレット作成、レシートキャンペーンなど、さまざまなプロモーションを実施してもらいます。旧小津家がどのように編集されるのか楽しみです。
この季節に相応しい花です。
庭の表情も一際、趣きがでました。一度お出かけください。
道路が高くなっているので看板の足を長くして目の高さになるように工夫してもらいました。今までのイーゼルより安定度が増しました。
原田旧宅の玄関前にも設置しました。一段と相応しくなりました。
これで、3施設ともお揃いの看板となり、重厚な落ち着くものになりまりました。