水面に映る灯籠や鳥居も一興です。今年で4回目ですが、一入(ひとしお)充実したものになりました。
特別に2階を開放しています。2階からの眺めは紅葉を目の前で見ることができます。
(「松阪歴史文化舎」のホームページは、こちらです。) https://matsusaka-rekibun.com/
水面に映る灯籠や鳥居も一興です。今年で4回目ですが、一入(ひとしお)充実したものになりました。
特別に2階を開放しています。2階からの眺めは紅葉を目の前で見ることができます。
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1771人の方に説明をさせていただきました。
1日案内人2名、受付と連絡要員として2名、警備員2名の職員配置でした。一般の方へは、日曜日と祝日12日、5名で解説を行いました。
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松阪と日本橋の関係を身近に感じてもらい、旧長谷川治郎兵衛家をめぐってもらいました。
三井家発祥地と江戸で一番になった紙問屋の旧小津清左衛門家を見学しました。みなさんは、文系・理系の垣根を越え、地域を支える学問を理論と実践の両面から、分野横断的に学ぶことをしています。
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最近は、ゆっくり近づけば逃げなくなり慣れてきたように思います。30羽ほどの数になりました。
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全部で214名の児童に来てもらい、三井高利について学習しました。
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小学校2年生から大人まで、作品を見つける見つめる、作品と私たちがどのようにつながるか創作をする中で楽しんでもらいました。
最後に講評でした。スタッフによって、写真と短歌を即座に用意してもらいました。「顔のない人の視線は定まらず大きく白い頬杖をつく」や「ほのぐらき部屋に置かるるふすま絵の三尾の鹿の浮き上がり見ゆ」など多彩な短歌が生まれました。
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ドイツ、中国、オーストラリア、ベトナム、ブルガリア、インドネシアからの留学生のみなさん15名が、松阪もめんを着て訪れてくれました。
今日はとてもお天気に恵まれ、松阪もめんの着物が映えました。庭園の池のカモ20羽も驚かないで、迎えてくれました。
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