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2023年12月9日土曜日

11月23日 三井広報委員会の方に来ていただきました

豪商のまち松阪 観光交流センターや産業振興センターを終えて、三井家発祥地に来ていただきました。30分ほどの説明と現地見学をしていただきました。

松阪カルチャーストリートの芸術作品が飾ってある旧小津清左衛門家も見学していただきまた。

旧長谷川治郎兵衛家も見学し、記念撮影。その後、松坂城跡へ二の丸付近から御城番屋敷を見つつ本居宣長記念館に行っていただきました。
 
 
(松阪歴史文化舎のホームページは、こちらです。) https://matsusaka-rekibun.com/
 
(豪商のまち 松阪Webサイト「豪商のまち 松阪」のホームページは、こちらです。) https://goshonomachi-matsusaka.com/
 
 
 
 
 
 
 

11月23日 「松阪もめん物語」の催しに参加しました

松阪もめんフェスティバルをリニューアルして今年からこの形をとりました。松阪もめんフェスティバル実行委員会が小・中・高校や地域の多くの団体と一緒に行いました。松阪歴史文化舎も実行委員メンバーとして積極的に協力しました。

場所は、カリヨンプラザや豪商ポッケトパーク、松阪市産業振興センター、旧長谷川治郎兵衛家、松阪工業高校赤壁校舎、松阪市中心市街地などです。旧長谷川家の前では、中高生による案内と誘導をやってもらいました。

ポケットパークでは、相可高校のお弁当と御菓子販売や商業高校のパイ販売、飯南高校のラテとグッズ販売などで盛り上がりました。

 
 
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2023年11月24日金曜日

11月23日 東京藝術大学名誉教授 籔内佐斗司先生の作品が旧長谷川家に展示されています

奈良のキャラクター「せんとくん」を造った方です。11月26日(日)午後1時半から3時まで松阪市産業振興センターの2階で講演会があります。無料です。ぜひ、ご参加ください。

大蔵の展示室にそれとなく置いてもらいました。「やもりん/2021 木彫 高さ16cm」です。三井越後屋創業350年記念の記念講演会に合わせて置いてもらいました。松阪カルチャーストリートの応援展示でもあります。

「守銭童子/2022年 ブロンズ 高さ20cm」長谷川家の各店の千両箱の前に置いてもらいました。

今年の新作です。「反骨屋あかん兵衛/2023年 ブロンズ 高さ26cm」です。中央のケースです。下から眺めると赤い舌が見えます。商人のしたたかさが垣間見れます。
 
 
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11月22日 松阪市ブランド大使のhitomiさんに来ていただきました

松阪から世界に発信する映像の作成をするということで、7人のスタッフに来て貰いました。モデルは、「和太鼓hitomi」さんです。

旧長谷川家にある大正時代のSP蓄音機(アメリカコロンビア製)の音を入れます。他には、鳥のさえずりや襖の開く音などを採りました。

旧小津清左衛門家の前では、道路に録音機を2台設置し、歩く音を採りました。
 
 
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2023年11月23日木曜日

11月18日 CBCテレビの「花咲かタイムズ」の取材を受けました

松阪の街の取材に来たみなさんが、旧長谷川治郎兵衛家で抹茶をいただいてもらいました。

友近さんとおいでやす小田さんともう中学生さんです。朝日軒の「山さくら」の御菓子を美味しく食べてもらいました。

写真の撮影にも気さくに受けていただきました。放送は、12月16日(土)9時25分から始まるCBCテレビの「花咲かタイムズ」だそうです。
 
 
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11月17日 松阪市立米ノ庄小学校、6年のみなさんに来て貰いました。

蒲生氏郷を学ぶため、松坂城跡に向かいました。松阪市立歴史民俗資料館では、ちょうど「歴史民俗資料館開館45周年記念企画 文武の将 蒲生氏郷 ~松阪開府の時代~」の企画展をやっています。米倉館長のお話を聞きました。

その後、天守閣跡、御城番屋敷を見ながら石垣の特徴を学びました。旧長谷川治郎兵衛家で氏郷が守った千家のお茶を味わい、氏郷の遺構である「背割り排水」を見学しました。

蒲生氏郷が松阪の礎をつくった結果、江戸時代に花を開いた松阪の文化を考えました。
 
 
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11月11日 松阪カルチャーストリートが始まりました

今年で3回目のカルチャーストリート、「松阪の魅力を芸術で再発見」が始まりました。メイン会場は、旧長谷川治郎兵衛家と旧小津清左衛門家、原田二郎旧宅です。

準備を丁寧にしてもらいました。旧長谷川家の池に胴長を付けて入って作品を用意してもらうこともありました。

多くの取材やら、PR動画などのメディアへのアプローチを今年は、「松阪カルチャーストリート実行委員会」を作り、試みています。サテライト会場も9会場です。26日(日)までです。水曜日も臨時開館をします。

生きてた木を彫刻する里村英昭氏の作品です。(原田二郎旧宅)

慌ただしく過ぎ去っていく日常の中で景色の切り取りを陶器の美しさを用いての出口潮氏の作品です。(原田二郎旧宅)

鮮やかな色の絵の具を身体感覚に基づいて塗り重ね抽象的に作品を制作している橋本絵里奈氏の作品です(旧小津清左衛門家)。31名の芸術家の皆様に参加してもらっています。
 
 
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