ここでは、第一保育園の園児が応援してくれました。いつもの第一小学校の龍神太鼓は小雨のため体育館での演技でした。 中学生の協力は、4,300人ほど。隣の殿町中学校は300人の生徒が給水など協力をしてくれました。松阪牛のサイコロステーキやトンネル内のイルミネーションも好評でした。
(「松阪歴史文化舎」のホームページは、こちらです。) https://matsusaka-rekibun.com/
ここでは、第一保育園の園児が応援してくれました。いつもの第一小学校の龍神太鼓は小雨のため体育館での演技でした。 中学生の協力は、4,300人ほど。隣の殿町中学校は300人の生徒が給水など協力をしてくれました。松阪牛のサイコロステーキやトンネル内のイルミネーションも好評でした。
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11月下旬から紅葉を始めた庭園の木々も見納めです。適宜、天の恵で池には水がたまり、カモも来ています。
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富士山や太陽、月、光をテーマに撮影をし、伊勢和紙に印刷をされています。その印象に合わせて音楽を奏でてもらいました。
田中さんは、千葉県から松阪に移住して1年。来年5月には、フランスのパリで個展を開くとのことでした。お二人とも年を重ねることを楽しんでいるとおっしゃっていました。
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旧長谷川治郎兵衛家で採れた綿も使いながら、雪の積もった様子を表現しながら、木工用ボンドを使って、大王松の松ぼっくりに驚きながらこつこつと仕上げていました。
こんな素敵な作品がたくさんできました。
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旧長谷川治郎兵衛家と旧小津清左衛門家等の資料の展示をして、松阪歴史文化舎の扇野学芸員が「松阪商人の家訓と店則について」のお話をしました。
この12月は近江八幡市で行いましたが、令和8年1月17日(土)13時30分~15時30分まで、松阪市の豪商のまち松阪 観光交流センター2Fで「近江あきんどセミナー」を開催します。
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大正12年12月7日の記事をもとに松阪市豊原町の對島屋さんに協力をしてもらいました。松阪万古の菓子皿で出しました。
令和8年1月12日(月)まで「長谷川可同の風雅な世界」というテーマで旧長谷川治郎兵衛家と旧小津清左衛門家、原田二郎旧宅の3館で展示をしています。相生餅を食してもらったあと、「餅舎」のコレクションを見てもらいました。
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大正座敷もいつもと趣きが違い竹灯籠の向こうにドウダンツツジと楓の紅葉が綺麗に見えます。反対側は、東都大伝馬街繁栄之図の人物と犬が動く2分30秒ほどの動画を流しました。
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水面に映る灯籠や鳥居も一興です。今年で4回目ですが、一入(ひとしお)充実したものになりました。
特別に2階を開放しています。2階からの眺めは紅葉を目の前で見ることができます。
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1771人の方に説明をさせていただきました。
1日案内人2名、受付と連絡要員として2名、警備員2名の職員配置でした。一般の方へは、日曜日と祝日12日、5名で解説を行いました。
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松阪と日本橋の関係を身近に感じてもらい、旧長谷川治郎兵衛家をめぐってもらいました。
三井家発祥地と江戸で一番になった紙問屋の旧小津清左衛門家を見学しました。みなさんは、文系・理系の垣根を越え、地域を支える学問を理論と実践の両面から、分野横断的に学ぶことをしています。
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最近は、ゆっくり近づけば逃げなくなり慣れてきたように思います。30羽ほどの数になりました。
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全部で214名の児童に来てもらい、三井高利について学習しました。
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