夕刊三重新聞社の取材も兼ねて市内を回った後、立ち寄ってもらいました。松阪もめんの服もお似合いでした。
千両箱を持ってもらいました。何kgか、当ててもらいました。
毎日、持って行っている教科書がいっぱい入ったカバン(リュック)よりは、重い重さです。
夕刊三重新聞社の取材も兼ねて市内を回った後、立ち寄ってもらいました。松阪もめんの服もお似合いでした。
千両箱を持ってもらいました。何kgか、当ててもらいました。
毎日、持って行っている教科書がいっぱい入ったカバン(リュック)よりは、重い重さです。
小さなお子さんにとっては、とても広く見えたことでしょう。とても喜んでもらいました。
珍しい葉っぱや小枝や千両の実、セミのぬけがらなどを見つけたら、先生に一つ一つ示していました。
大木の槙(まき)の木の下では、青い実を拾っていました。
池に来ているカモ(鴨)に興味をもったり、ハンミョウの昆虫を見つけたり、楽しい時間を過ごしてもらいました。
旧小津清左衛門家の調理場のところでは、特大の掲示用の展示台を用意してもらいました。
秋空に作品が冴えます。微調整をしてもらいました。準備は着々と進んでいます。
今回は準備ですが、作品が並ぶ途中でもとてもワクワクしています。本番がとても楽しみです。
夕刊三重新聞社さんにも取材にきてもらいまいしたが、お一人ひとつを無料でもらってもらいます。
袋も用意しています。ご興味のある方は、ぜひ旧長谷川治郎兵衛家に来てください。なお、150鉢ほどでなくなります。
しっかり、話しを聞いてもらったので、良い作品にまとまるのではないかと期待しています。ホームページや資料を使って興味を高めていってもらいたいものです。
駐車場から玄関まで案内するのに分かり易い目印を、スタッフのアイデアで作ってもらいました。今後の活用を期待しています。
落ち葉の掃除をしている時に、スタッフが発見しました。下に落ちている落ち葉の様子がいつもと違っているという気づきでした。
このように見つかりにくい所に巣を作っていました。寒くなってくるので早く巣立つことを祈っています。
展示室の大蔵で千両箱を持ち上げ、重さを当ててもらいました。普段、あまり重いものを持ったことがないようでした。
庭園に来ると少し色付き始めた木々に気づいてもらいました。
庭園の一番の観光スポットから池を眺めてもらいましたが、どんな番組ができるのか楽しみです。
市場庄の地区の追分に石の灯籠が立っていました。右に曲がると岩内の観音さんのある岩内瑞巌寺へ続く道でした。
室町時代の南北朝ころから続く舟木家の長屋門の前で、両脇の海鼠(なまこ)壁や武士から医者になったことを聞きました。
松阪市久米町の柳福寺です。松阪三井の南家と関係が深いお寺です。三井家のペットのホオジロのお墓もありました。