小学生1年生から5年生です。可愛い姿が印象的でした。
歩いてお城の方へ向かっていると写真を撮らせてくださいと声をかけられました。
御城番屋敷の前で、ポーズをとってくれました。
石垣に甲冑がとても似合っています。
5月5日の子ども日に相応しい行事になりました。子どもたちもとても満足気でした。これから11月まで日曜日ごとに続けていきます。
小学生1年生から5年生です。可愛い姿が印象的でした。
歩いてお城の方へ向かっていると写真を撮らせてくださいと声をかけられました。
御城番屋敷の前で、ポーズをとってくれました。
石垣に甲冑がとても似合っています。
5月5日の子ども日に相応しい行事になりました。子どもたちもとても満足気でした。これから11月まで日曜日ごとに続けていきます。
旧長谷川治郎兵衛家では、西から(阪内川がある魚町橋側)多くの人があるいてきました。
原田二郎旧宅では、2時間の間に200人近くが訪れました。
松阪駅のゴールでは、鈴鹿市からの小さなお友だちもとても喜んでもらいました。
ぬいぐるみの「あゆむくん」も、お出迎えをしてくれました。
今回のコースです。松阪に1201名の方が来ていただきました。
18歳以下のお子さんは、入館料が無料です(大人は100円)。甲冑体験は、大人も子どもも500円です。
今日の体験者は、奈良からのお友だちです。
重要文化財の御城番屋敷の前でお城の石垣を遠景に写真を撮りました。
綿のコットンボールの中には、種が入っています。それを手でとっていたら時間がかかる上に上手く綿のふわふわの部分と分ける事ができません。綿繰り機を通すことによって非常に軽快に種が取れます。
種を除いた綿の部分を糸車で糸にしていく作業は、熟練すると不思議と次から次に糸になっていきます。「よりを掛ける」作業で綿の繊維がよじれて丈夫に繋がっていきます。
これが置いてある先に、出入りを遠慮してもらうための印として関守の役をもたせたためにこの名前がついています。止め石、留め石、踏止石(ふみとめいし)とも呼ばれています。これらは、作り方を学んで作った事務長の力作です。
この二つは、私も見よう見真似で案内板を風で倒れないようにする重しにするために作ってみました。
シュロ縄が思ったより硬くて、思うように結べません。石も丸い方が、十字の結び目が動かなくてよかったように思います。一先ず、重しの役割ができそうです。
このように案内板の足の部分におきました。すこぶる調子が良いですね。風で倒れることはありませんし、趣きもあります。
拡大するとこのような感じです。とても気に入っています。尖(とんが)ったところの棕櫚縄が外れやすいのが難点です。
管理員室で確認します。モニターにもくっきりう映ります。
かなり、高性能になり守備範囲も広くなりました。
庭の平戸ツツジに眼を奪われますが、建物の上の方に設置しています。庭もカバーして不審者の侵入を記録します。
今回は、御子孫の方から硯をお借りしました。この硯といれものの「四君子螺鈿蒔絵硯箱」は、土居光華が普段使っていたものだそうです。東京から送ってもらたものです。
昨年12月に松阪市に寄贈されたものを中心に個人蔵のものや今回が初めて展示されるものなど興味はつきません。この絵は、「白衣観音図」です。8月14日まで展示します。
カメラマンの永作さんも和服で撮影に臨んでくれました。
雨も上がって、大正座敷の前の庭でも撮影をしてもらいました。苔も一段と美しい状態でした。