小学3年生と5年生の兄弟です。やはり、お城の前で楽しそうな絵になりました。
原田旧宅でも甲冑体験をしていただきました。毎週日曜日と祝日に行います。
小学3年生と5年生の兄弟です。やはり、お城の前で楽しそうな絵になりました。
原田旧宅でも甲冑体験をしていただきました。毎週日曜日と祝日に行います。
今回、東京の御子孫から送られた硯とペーパーナイフも初めて展示しました。
明治23年(1890)の大日本国議事図の錦絵です。ここに光華は出席していました。
県内のお客様に聞いていただきました。
障子ガラスの向こうに見える庭や100年余経つ建物を眺めながら飲む、珈琲も味わい深いものがあります。
新しく始めた企画の応援にたくさんの方に来ていただきました。みなさまの評判が良ければ少しずつ回数を増やすことも今後検討します。一度、ご賞味いただければ幸いです。
「松阪撫子どんな花まつり」のオープニング式に出てから旧長谷川治郎兵衛家に寄ってもらいました。
松阪もめんの着物を着て、大正座敷の新緑の庭から建物と一緒に写真を取りました。
睡蓮(スイレン)が、咲き始めた池を眺め、以前は大きな鯉(コイ)がいたことを想像してもらいました。
話を聞く時にメモをするノートというよりも、タブレットやスマホでの入力の速さに驚きました。機器を使いこなし、集中して学ぶ姿に感心しました。
小津東家の資料を展示しています。清左衛門家の分家ですが、長谷川治家から養子として初代当主 益吉(号は東隣)が入っています。
2代当主 鹿吉(号は竹香)は、俳句や絵画、茶の湯をたしなみました。これらの古記録や関係道具を展示しています。
朝日新聞社さんや伊勢新聞社さんの取材がありました。
行政チャンネルや夕刊三重新聞社さんのからの取材もありました。
中日新聞社さんも様々な写真を撮っていただきました。多くの人に関心をもってもらい、大正座敷や庭を眺めながらくつろいでいただくことができければ幸いです。
東京からの撮影スタッフの外、ライターの方やマネージャーの方、会社の新採の方、松阪市の関係者、総勢22名の皆様もご一緒してくださいました。
浅田さんは、昨年の12月に松阪もめんの取材でも来て頂きました。素敵な写真を撮ってもらいました。
カメラを構える姿が、絵になります。雨の日は、一層 苔や庭の石が美しくなります。 前回お会いしたスタッフとも再会していただきました。今回は、紙の冊子も6万部印刷されるそうです。作品の完成が楽しみです。