和紙の原料になる春を告げる綺麗な花です。江戸一番の和紙問屋の本宅(旧小津清左衛門家)によく似合います。
旧長谷川治郎兵衛家にもお裾分けをしてもらいました。挿し木で増えるとのことです。今年は挑戦してみようと思っています。
和紙の原料になる春を告げる綺麗な花です。江戸一番の和紙問屋の本宅(旧小津清左衛門家)によく似合います。
旧長谷川治郎兵衛家にもお裾分けをしてもらいました。挿し木で増えるとのことです。今年は挑戦してみようと思っています。
見学で触れた旧長谷川家の歴史や文化、自然を子どもの感性でとらえてもらいました。その新鮮さに触れてみてください。
指導者である中西氏の作品も展示されています。3月26日(日)午後6時まで。豪商のまち松阪 観光交流センターの2階です。
また、3月21日(祝:火)は、13:30~15:30。三重大学生による「かみしばいで まつさかをぼうけんしよう!!」の催し物があります。ぜひ、ご来場ください。お待ちしています。
第一部の「たまごのはなし」から、第二部の大型絵本や紙芝居へと桜の金屏風の前で雰囲気を味わってもらいました。
日ごろから鍛えてみえるみなさまの声で元気がでました。ありがとうございました。
大変、お世話になりました。
新聞に販売のことが紹介されると、今日はその新聞を見た方がたくさん買いに来てくださいました。1個100円です。どの方も複数で購入していただきました。
オープニングイベントでは、120名の方に集まってもらいました。兼重直文氏(三重大学特任教授でピアニスト)ご夫妻によるピアノ演奏をしていただきました。竹上市長にも来ていただきました。
小学生から高齢の方まで演奏を楽しんでもらいました。「毎週ぜひ来て演奏を聴かせて欲しい」と演奏をした方にお願いしている姿にも音楽の持つ大きな力を感じました。
旧長谷川家の離れ座敷で松阪茶道協会のみなさまにお世話になりました。
旧長谷川家だけでなく射和文庫の「吉葛園」や旧小津清左衛門家での見学や食事会など松阪を堪能していただきました。
「ウレシパ」とは、アイヌ語で「育て合い」を意味するそうです。そのプロジェクトは、札幌大学にアイヌの若者たちを毎年一定数受け入れ、未来のアイヌ文化の担い手として大切に育てるとともに、多文化共生コミュニティーのモデルを作り出そうとするユニークな試みとのことです。
旧長谷川家のお雛さまの見学から、日本庭園の見学までしてもらいました。これからホテルで、食事をして松阪に泊まるそうです。思い出深い松阪の旅になることを祈ります。