ひな鳥が大きくなってきて、頻繁にエサを欲しがるのでしょうか。
親鳥が、警戒しながらも次から次に飛び立ちます。
ひな鳥が大きくなってきて、頻繁にエサを欲しがるのでしょうか。
親鳥が、警戒しながらも次から次に飛び立ちます。
意外と撮影スポットになりそうです。傘はあるともっといいのですが、「なくても結構いい感じ」となりました。
今後は、余裕があるときにお客さまに楽しんでもらうことにします。しばらく、様子をみて野点の傘と一緒に置く方向で検討します。
大阪から「参宮線130周年記念大和と伊勢神宮を結ぶ最古の道・伊勢本街道を歩いて」のJRのウォーキングに参加され田丸城に寄って、松阪にも来てもらいました。
兄弟で真っ先に体験してもらったのは、お兄ちゃんです。小学校4年生だそうです。
4歳の男の子は、刀にとても興味を持ってもらいました。二人で絵になるポーズをしてくれました。
5年生と中学生のお姉さんも一緒です。お母さんやお父さんの愛情いっぱいに育てられた仲の良いご兄弟でした。次回の甲冑体験は、5月14日(日)と28日(日)10時~15時です。
実際に離れの茶室がある前に置いてみましたら、とても和風の良い雰囲気につつまれました。
これを見ながら抹茶を飲んでいただた海外の方や里帰りのお孫さんを連れた家族の方に喜んでいただきました。これからこの場所が撮影スポットになるのではないかという意見もあり、大変好評でした。
1組24人、2組22人の元気いっぱいのみなさんでした。新型コロナウィルス禍が収束するきざしがみえて、自由に学習できる姿がとても大切に思いました。
旧小津清左衛門家展示室2階では、京都別邸の茶室のこと小津銀行のこと新政府での役職についての資料を見ていただきました。
三井家発祥地を御案内させていただいた後、豪商のまち松阪 観光交流センターでは、江戸時代の松阪のジオラマを見て貰いました。
旧長谷川家では、子どもたちに親しみやすい「長谷川家の暮らしを語る道具展」をやっています。少し昔のもので何か想像がつくものばかりです。
お天気に恵まれ、学習するにはふさわしい気温になりました。
エサを運んでくると警戒して周りを眺めています。
巣のようなものが見えますが、ひな鳥の成長ははっきりとは、確認できません。もう少し経つと羽根を広げて様子がわかるようになるでしょう。