大変好評で、100名の予約が瞬く間に一杯になりました。一部高座は、「手水まわし」のお話の後、「蝙蝠(こうもり)」という曲にあわせて踊りを見せていただきました。その休憩のあと「尻餅」を演じていただきました。
二部の高座は、始めに「つる」という前座話でした。前座話を大事にするのは、お師匠さまからの伝統だそうです。最後は、「帯久」という題目でした。人情話に引き込まれ、呉服屋の大店の話しがより身近に感じられ魅了されました。来年もぜひ、お願いしたと皆様が同じ思いを持ったことでしょう。
大変好評で、100名の予約が瞬く間に一杯になりました。一部高座は、「手水まわし」のお話の後、「蝙蝠(こうもり)」という曲にあわせて踊りを見せていただきました。その休憩のあと「尻餅」を演じていただきました。
二部の高座は、始めに「つる」という前座話でした。前座話を大事にするのは、お師匠さまからの伝統だそうです。最後は、「帯久」という題目でした。人情話に引き込まれ、呉服屋の大店の話しがより身近に感じられ魅了されました。来年もぜひ、お願いしたと皆様が同じ思いを持ったことでしょう。
全員の印刷に時間がかかったので、大蔵の展示室を見学してもらいました。英語の案内は、6年制の三重中学校の生徒さん14名です。松阪商業高等学校の4名の方にも道案内でお手伝いをしてもらいました。
留学生は、松阪の小林豊子きもの学院の先生にお世話になり振り袖を着せてもらいました。また、松阪もめんの着物を八幡屋呉服店の皆様に用意をしていただきお世話になりました。
着物を着ると随分華やかになり、とてもお似合いでした。歴史を感じる松阪の街も一層引き立ちました。 振り袖を着て、旧長谷川治郎兵衛家の大正座敷の室内や庭園の池の周りで記念の写真を撮ってもらいました。
とても良いお天気に恵まれ、沢山の人に松阪に来ていただきました。松阪小粋のみなさんにもお迎えをしてもらいました。今回589名の東海地方中心の方に来ていただいたとのことです。
原田旧宅の前では、無料の冷たいお茶を用意しました。325名の方にお茶を飲んでいただきました。ウォーキングの途中の癒やしになれば幸いです。
これから、双葉が出たら庭の畑や鉢に植え替えます。花も実も楽しめます。
御厨神社から京都の吉田家(吉田神社)の許状や神宝の「矛先」をお借りしました。通り本町自治会からは子ども神輿をお借りしました。
祇園祭りの初期、御厨天王社と雨竜天王社では獅子舞が奉納されたそうです。今回の取材の放送は、5月27日「ニュースMCTV」(地デジ12ch)で午後6:00、午後8:00、午後10:00と5月28日午前6:00、午前8:00、午前10:00、正午、午後4:00です(番組ホームページでも視聴可能です)。
白い洋棉と和棉と茶綿の3種類です。芽が出るよう水やりをして管理します。
講師は、中戸学芸員。「水引で箸置きを作ろう体験」でした。時間はかかったのですが、とても良いものができました。参加のみなさんから家に帰ってからも沢山作ったと連絡をもらいました。