松阪市産業振興センターの駐車場と建物を使い、小中学生から高校生と大人がコラボをして松阪もめんの市民手作りのイベントです。オープニング、雑貨・飲食販売、ファッションショー、もめん対談、展示、ワークショップ等たくさんのアイデアが交差します。
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2024年11月24日日曜日
10月31日 松阪市長への表敬訪問をしました
11月10日の「松阪もめん物語」イベントについて松阪もめんフェスティバル実行委員会のメンバーが竹上市長を表敬訪問をしました。
(松阪歴史文化舎のホームページは、こちらです。)
https://matsusaka-rekibun.com/
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10月29日 松阪市立飯高中学校のみなさんに来ていただきました
元気な明るい中学生に来てもらいました。お天気は、生憎(あいにく)の雨。でも苔は元気な姿を見せる上に木々の葉っぱも生き生きとしています。濡れた庭石はまた、輝いて美しくなります。
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池のカモも迎えてくれました。あまり古いものに関心が無い子でもたちでしたが、動くものや変わったもの、お昼のお弁当のことなどたくさん話しをしてくれました。
10月28日 三井家発祥地がリニューアルしました
三井家発祥地の門の整備をしてもらっていた工事中の板が取れ、新しくなった門が現れました。
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真新しくなった欅(ケヤキ)の板は、それぞれ1枚の立派なものです。
鉄の格子も素晴らしい色になりました。ここは、三井グループの家祖 三井高利が1622年(元和8年) に生まれたその生家跡地です。
10月27日 松阪もめんセミナーのみなさんに来ていただきました
松阪もめんを普及させるために松阪もめん協議会は、着物ファッションニスタ「クリスタルモリタ」さんに「松阪もめん大使」を委嘱しました。今回第一回の松阪もめんセミナーを持ちました。プロの写真家 永田氏に写真を撮ってもらいました。(@photo_papaii)
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これも永田氏の写真です。旧長谷川治郎兵衛家を知ってもらいここで機織り体験と交流会がありました。抹茶も戴いてもらいました。(@photo_papaii)
松阪もめんの着物を身に付けた人が、旧長谷川家に来て多くのことを学びます。11月10日、12月8日、1月12日、2月9日、3月9日、4月13日を予定されているそうです。連絡は、松阪市役所 地域ブランド課(松阪もめん協議会事務局)0598(53)4129です。
10月27日 旧家で聴こう秋の朗読会を持ちました
旧長谷川治郎兵衛家の離れ座敷でお話キャラバンの皆様にお世話になりました。ランプを用意していただき、ほっとする空間を作ってもらいました。
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金屏風の前で、10人の方に 絵本、ものがたり、詩、紙芝居などを披露していただきました。
10月22日 テレビ愛知の取材がありました
海外向けの情報発信の番組を作ってもらものです。松阪駅から市内に向かう中で、趣のある建物や通りが見えるというシーンに使われる映像を撮るとのことです。
その後、松阪牛生肉の綺麗な映像が次々とカットインするそうです。そして「Meet the meat! Matsusaka」のタイトル。次は隣の牛銀さんの撮影でしょうか、完成が楽しみです。
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2024年11月19日火曜日
10月20日 ヒイロタケが旧長谷川治郎兵衛家の庭に生えていました
「緋色茸」と漢字で書きます。庭に朱赤色のキノコが生えているとスタッフに教えてもらいました。
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枯れたクチナシ(山梔子)の土から出ていた太い根の部分に生えていました。とても鮮やかでした。
春から秋にかけて、広葉樹の枯れ木や落ちた枝に群れになって発生するとのことです。「きのこ染め」の原料として使用されます。きのこを煮出した汁で糸や布を染めるそうです。なお、ヒイロタケの学名の「coccineus」には「真っ赤な、深紅色の」という意味があるとのことです。
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