丁重な読経の中、重要なモニュメントが新たに立てられたことになります。
志(こころざし)をおなじくする皆様の努力の結果でもあります。また、松阪歴史文化舎も趣旨に賛同しご協力をさせていただきました。
丁重な読経の中、重要なモニュメントが新たに立てられたことになります。
志(こころざし)をおなじくする皆様の努力の結果でもあります。また、松阪歴史文化舎も趣旨に賛同しご協力をさせていただきました。
国内外から今年は、81名のアーティストが参加しています。市内の古民家、武家屋敷跡、寺社仏閣、廃校になった校舎などを積極的に活用しています。
実行委員会の事務局長であり、ディレクター、作家でもある森氏にお話をお聞きしました。県内で唯一、公募型の現代美術の祭典として歴史を重ねられ、大変参考になるご意見をいただきました。
旧長谷川治郎兵衛家の雰囲気をとても気に入っていただいての撮影です。大蔵からの暖簾をちょっと開けた姿もとても良い感じです。(今後もたくさん撮影があって、お幸せなお姿をみなさまにお裾分けする機会が増えましたら幸いです。)
448名の方に入館していただき、220席の方に抹茶と御菓子をいただいてもらいました。
旧長谷川家の前の広い道路では氏郷公の武者行列がありました。豪商ポケットパークでは、子ども茶会が250人の市民のみなさまに抹茶を提供しました。近鉄ハイキングもあり、231人に参加してもらい、松阪がより賑わいました。
旧小津清左衛門家では、1年で1回この日は、入館料無料となります。松阪茶道協会の裏千家の皆様にお世話になり、お茶会を開きました。
276名のお客様に入ってもらい、200席の呈茶を出してもらいました。
施設内は、三井家祭祀の静謐や文化財保存に影響を及ぼさないように施設内での写真、動画撮影の等、守るべき項目があります。人数制限もきちんと守ってもらい見学をして話しを丁寧に聴いてもらいました。
中学生のみなさんは、学校のある「松阪」に興味を持ち今後の地域に関する探求学習やボランティア活動へと繋げる第2回目の取組だそうです。今後、まとめて発表もするようですのでその成果も楽しみにしています。
松阪市産業振興センターの駐車場と建物を使い、小中学生から高校生と大人がコラボをして松阪もめんの市民手作りのイベントです。オープニング、雑貨・飲食販売、ファッションショー、もめん対談、展示、ワークショップ等たくさんのアイデアが交差します。