第一小学校、久保中学校、鎌田中学校、殿町中学校、三重中学校、松阪あゆみ特別支援学校、三重高校、相可高校、飯南高校、松阪商業高校、松阪工業高校、松阪高校の子どもたちも参加し活躍しています。
そてぞれの松阪もめんへの想いがあり、語り継ぎたい物語りがあります。主催は、松阪もめんフェスティバル実行委員会ですが、たくさんの組織や人にお世話になっています。(松阪歴史文化舎は、実行委員会の一員です。)
第一小学校、久保中学校、鎌田中学校、殿町中学校、三重中学校、松阪あゆみ特別支援学校、三重高校、相可高校、飯南高校、松阪商業高校、松阪工業高校、松阪高校の子どもたちも参加し活躍しています。
そてぞれの松阪もめんへの想いがあり、語り継ぎたい物語りがあります。主催は、松阪もめんフェスティバル実行委員会ですが、たくさんの組織や人にお世話になっています。(松阪歴史文化舎は、実行委員会の一員です。)
「歴史と文化と食にふれ ぶらり松阪 食べ歩き!」のテーマで松阪にたくさんの人が来ていただきました。ふるまい茶は、250人の方に飲んでいただきました。
小学生3年生~6年生の子ども対象でプロの作家から指導を受けます。
また、プロの作家の人たちと同じ場所で作ったパートナーを展示しました。
旧長谷川治郎兵衛家、旧小津清左衛門家、原田二郎旧宅のメイン会場の他、サテライト会場8カ所で展示を行いました。
岡寺山継松寺、ギャラリーカフェうつくしや、サイトウミュージアム、GALLERY+CAFE DOODLE、茶遊膳 茶重ギャラリー遊空間、pieceピースcafe&store、松本紙店ギャラリーMOS、ギャラリー森田のみなさんです。
本年は、松阪市の船型埴輪など全278点が国宝に指定されたといことからメイン会場では立体作品が中心になりました。なお作家による作品解説の時間を設けました。
旧家の風格を生かしたインスターレーション(ある特定の室内や屋外などにオブジェや装置を置いて、作家の意向に沿って空間を構成し変化・異化させ、場所や空間全体を作品として体験させる芸術)等を行いました。9日間で入館者は、1,802人でした。
寒いのでしょうが、優雅に泳いでいます。
毎日、5羽から20羽近くが、来てくれます。
丁重な読経の中、重要なモニュメントが新たに立てられたことになります。
志(こころざし)をおなじくする皆様の努力の結果でもあります。また、松阪歴史文化舎も趣旨に賛同しご協力をさせていただきました。
国内外から今年は、81名のアーティストが参加しています。市内の古民家、武家屋敷跡、寺社仏閣、廃校になった校舎などを積極的に活用しています。
実行委員会の事務局長であり、ディレクター、作家でもある森氏にお話をお聞きしました。県内で唯一、公募型の現代美術の祭典として歴史を重ねられ、大変参考になるご意見をいただきました。