土曜日は、アイス珈琲が提供できる日でしたので大正座敷で味わっていただきました。
お二人は、同級生とのこと。緑の勢いの良い日本庭園で写真を撮らせていただきました。この時は、総勢17名のみなさまとスタッフ7名でした。思い出深い日になりました。
土曜日は、アイス珈琲が提供できる日でしたので大正座敷で味わっていただきました。
お二人は、同級生とのこと。緑の勢いの良い日本庭園で写真を撮らせていただきました。この時は、総勢17名のみなさまとスタッフ7名でした。思い出深い日になりました。
放送部の卒業生グループ「咲RABO」のみなさんです。ほとんどが大学生で久しぶりに集まったとのこと。
未来の巨匠を目指す「新人映画監督の登竜門」!と呼ばれる映画祭をめざして今年が第10回の記念大会だそうです。
回を重ねるごとにクオリティーが益々上がっているといいます。日本中に散らばっている卒業生が久しぶりに一つの目的に集合したので、頑張ってほしいですね。撮影が終わって、旧長谷川治郎兵衛家の中も見学してもらいました。
文化財の設計上の資料を得ることを目的としています。この貫入試験は計21ヶ所だそうです。その他、調査ボーリング等全6種類あります。
旧小津清左衛門家も選んでもらいました。市内の絶景・グルメ・アクティビティ・伝統工芸など、その地域ならではの旅の魅力を感じられるところを選んでもらいました。
たくさんある見所の中で、伊勢街道沿いの大きな構えの旧小津家を選んでもらいました。
詳細は、9月6日(火)19:58分から20:58分までの放送をご覧下さい。
旧長谷川治郎兵衛家はピンクですが、こちらは白色です。
市役所の駐車場側(旧長谷川家の西)に20羽から30羽ほどが見えました。庭園内とは違った風景でサギの数も異なって見えます。最近、拍子木を使い追い始めました。100羽近くなる前に対応したいと考えています。
今日は、「四万六千日」。観世音菩薩の縁日です。この日に参詣すると、四万六千日参詣したほどのご利益があると言います。
同寺さんでは一晩中お参りができる他に、高利生誕400年を記念して特別展を企画されました。
再度、夜にお参りをさせていただきました。極彩色の細密な絵で横に棚引くかすみに金砂子を散らしてありました。三井大阪本店(呉服店)の店開きの賑わいが描かれています。
境内には、コロナ禍を含め訪れる様々の人の思いを受け止める光のモニュメントが設置され、癒やしの空間を醸し出していました。
11月13日(日)の「2022全国コットンサミットin松阪」と「松阪もめんフェスティバル2022」の時に皆様に見てもらおうと少し遅い目に植え替えたものです。でも花を付けてきました。
花芽をいっぱい付けているのでこれから次から次に花を咲かせます。
花が終わるころにピンクになります。
藍も植えています。しばらくすると小さな花をつけます。
旧長谷川家の特色や学芸員の仕事について熱心に聴いてもらいました。
今回の企画展示「長谷川家と紀州藩」についてその概要を説明し学芸員の関わりにも触れました。
資料の収蔵庫になっている蔵の中も入って貰いました。整頓されていることに関心をもって、二階にも上がって見学をしてもらいました。
定期のメンテナンスです。松阪歴史文化舎も豪商のまち松阪 観光交流センターと連携してお客様の把握と安全な利用に努めています。
バスの利用に合わせて、サービス向上のため細かな連絡を取り合っています。
今年は、三井発祥地と旧小津清左衛門家を見学した三重中学校の郷土クラブのみなさんも参加してくれました。
今年は巾着袋と1枚持参のハンカチなどです。講師のゆうづる会のみなさんの話をしっかり聞いて作業に入りました。
個性的なデザインや叩く音が軽快に響く中で順次仕上がっていきました。
全部で3回に分けた、今日のイベントも盛況に終わりました。参加者30名に講師とスッタフで約10名のみなさんでした。
出来上がった作品は、11月13日(日)の「2022全国コットンサミットin松阪」で展示させてくださいとお願いしました。