旧長谷川治郎兵衛家では、「長谷川家暮らしのやきもの」というテーマで江戸時代後期から昭和にかけて入手した陶磁器500点から様々な暮らしの中で使用した選りすぐりの優品を展示しました。
特に11代当主の長谷川定矩(さだのり)可同(かどう)の収集した全国の餅に関する皿や茶器は国内では類をみない貴重なコレクションです。
(松阪歴史文化舎のホームページは、こちらです。)
https://matsusaka-rekibun.com/
(豪商のまち 松阪Webサイト「豪商のまち 松阪」のホームページは、こちらです。)
https://goshonomachi-matsusaka.com/
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