大木ですが、一つ一つはとても小さい花です。
白いサルスベリもとても綺麗です。
旧長谷川治郎兵衛家では、
クマのぬいぐるみのような茶綿が弾(はじ)けてきました。白い綿も太陽があたってより白く感じます。
藍のピンクの花は、今 盛りです。
大木ですが、一つ一つはとても小さい花です。
白いサルスベリもとても綺麗です。
旧長谷川治郎兵衛家では、
クマのぬいぐるみのような茶綿が弾(はじ)けてきました。白い綿も太陽があたってより白く感じます。
藍のピンクの花は、今 盛りです。
旧小津清左衛門家では、「小津家の信仰と年中行事」の企画展をしています。
前日は、4人のスタッフで庭の草を取りました。今日は、玉砂利を綺麗にして来館をお待ちしています。
原田二郎旧宅では、「紀州藩と松坂」の企画展示をしています。元和5年(1619)に誕生した紀州藩は紀伊の国と伊勢国内の3領(松坂・白子・田丸)を治めました。松坂にはその3領を統治する松坂城代や勢州奉行がおかれました。
大木の金木犀(キンモクセイ)の花が開き始め、良い香りがし始めました。
旧長谷川治郎兵衛家では、「長谷川家と玄々斎」の展示をしています。また、呈茶を始めました。ご利用ください。
前日から展示ケースの中に入ったり、先の展示を外したりと4人がかりで作業に入りました。企画やキャプション制作を入れるともっと時間を掛けています。
秋の特別企画展「小津家の信仰と年中行事」です。歴代の当主は神仏への信仰心がとても篤く日ごろから功徳を積んで祖先や神仏を敬い、家内安全と商売繁盛を願っていました。華やかな纏(まとい)や幟(のぼり)も用意しました。
左の掛け軸は、「十六善神図」。般若会の本尊として祀られ、津の龍津寺大和尚から小津家11代長柱に送られたものです。右のものは、「仏頂尊神呪」で仏の最高の功徳を象徴します。9代当主長澄(ながすみ)の妻、久満(くま)が大切にしたものです。
4トントラックなのでとても大きく見えます。武四郎が集めていた古銭を拓本した「古銭摺本賛歌」をお貸しします。髙山学芸員さんには、二度目の来館です。お世話になります。
坂本龍馬記念館の開館30周年記念特別展「龍馬と北の大地」(10月5日~12月3日)で展示されます。
3000部作りました。「まつさか歴史文化かわら版 第11号」です。秋は、庭園の紅葉が綺麗になります。12月初旬まで楽しめます。これから、チラシやポスター共々市内や全国に発送する準備に入ります。
松阪歴史文化舎のホームページは、こちらです。 https://matsusaka-rekibun.com/
子どもたちの安全や学習を考える上で大切な下見です。展示替えをしたばかりの一番大きな蔵の展示室も見学してもらい、回遊式の日本庭園も見ていただきました。当日は、紅葉がきれいな時期になります。
松阪歴史文化舎のホームページのアドレスを載せます。是非こちらもご覧ください。尚、入館料免除申請書なども用意しています。 https://matsusaka-rekibun.com/