旧長谷川治郎兵衛家で「松阪カルチャーストリート」の作品を鑑賞してもらいました。この黄金の金属を考えてもらいました。
この立体彫刻の作品名「ひとびとの大地」(髙田実季作)をしっかりみて「黄金色に輝く田圃」を想像してもらいました。
大人だとすーっと遠ざかるカモ(鴨)ですが、今日は逃げませんでした。手を振る姿を写真で1枚撮りました。
旧長谷川治郎兵衛家で「松阪カルチャーストリート」の作品を鑑賞してもらいました。この黄金の金属を考えてもらいました。
この立体彫刻の作品名「ひとびとの大地」(髙田実季作)をしっかりみて「黄金色に輝く田圃」を想像してもらいました。
大人だとすーっと遠ざかるカモ(鴨)ですが、今日は逃げませんでした。手を振る姿を写真で1枚撮りました。
学校の音楽室の案内チラシを見て、面白そうだと来てくれました。
槙垣のきれいな御城番屋敷を歩いて、お城(松坂城跡)に来ると一緒に写真を撮らせてくださいと声を掛けていただきました。
青空と天守閣の石垣を背景に写真を撮りました。
天守閣があったところでも青空が印象的で甲冑の服が一層、引き立ちました。
原田二郎旧宅にもどると2歳のお子さんが、とても愛らしく迎えてくれました。
甲冑がとてもお似合いのお二人は、原田旧宅の前でもポーズをとってもらいました。
お友だちと重要文化財の御城番屋敷の前での写真は、素晴らしい絵になりました。
演技力抜群の4人組でした。ご協力、ありがとうございました。良い写真ができました。
三重県の津市から中日新聞社の記者2名に来ていただきました。今回は、正月用の紙面を飾る取材です。
5月には、第20回三重県文化賞の文化奨励賞を受賞されて、市内各地域から依頼があれば藍染体験や手紡ぎの体験の講習会に応じています。また、旧長谷川治家では、週3回(金・土・日)の機織り実演と体験織りをしてもらっています。
大正座敷を丁寧に見て貰いました。
千両箱の重さを当てるのにも挑戦してくれました。
綿の花は、始めて見るとのことでした。40秒の作品をつくる予定だそうですが、今日の見学で何か具体的なヒントになれば幸いです。
今年、初めての試みです。立派な大輪の菊の花です。
金賞の花も展示してあります。ぜひ、一度お訪ねください。
旧長谷川治郎兵衛家も花を置いてもらいました。
懸崖という作品も見事なものです。
手塩に掛けて育てられ、花のもっこりしたものがこんなに揃っているのは、非常に見事です。旧長谷川家でも楽しんでもらいたいと思います。
箏(そう)奏者の東海かおり氏にも独奏をしてもらいました。
和と洋の演奏のコラボが、一層、素晴らしい形で実現しました。デジタルサックスは、安部 暖氏、ギターは、高垣内朝寛氏です。
心に響く演奏だったので、とても素晴らしひと時になりました。
お一人は、茶道部に入っているとのこと。旧長谷川治郎兵衛家の展示室では、丁度「長谷川家と玄々斎」のテーマで近代茶道の先駆者 裏千家十一世家元との交流の様子がよく分かる展示でしたのでグッドタイミングでした。
写真、OKとのことでしたので旧長谷川家で一番大きな蔵の前で1枚撮りました。
これから、始まるもみじの季節に向けて少し色付き始めた庭園を見ながら取材の構想を。40秒の番組にするそうです。
この庭の一番のスポットでも1枚撮りました。さて、どんな番組ができるのか楽しみにしています。