江戸一番の紙問屋となった小津清左衛門家の本宅の紫陽花の浮かぶ蹲踞(つくばい)の前で動画と写真を撮ってもらいました。
松阪市と三重県観光連盟がタイアップをして「お肉のまち松阪」のプロモーション事業です。
動画、web サイト「観光三重」や、SNS、パンフレット作成、レシートキャンペーンなど、さまざまなプロモーションを実施してもらいます。旧小津家がどのように編集されるのか楽しみです。
江戸一番の紙問屋となった小津清左衛門家の本宅の紫陽花の浮かぶ蹲踞(つくばい)の前で動画と写真を撮ってもらいました。
松阪市と三重県観光連盟がタイアップをして「お肉のまち松阪」のプロモーション事業です。
動画、web サイト「観光三重」や、SNS、パンフレット作成、レシートキャンペーンなど、さまざまなプロモーションを実施してもらいます。旧小津家がどのように編集されるのか楽しみです。
この季節に相応しい花です。
庭の表情も一際、趣きがでました。一度お出かけください。
道路が高くなっているので看板の足を長くして目の高さになるように工夫してもらいました。今までのイーゼルより安定度が増しました。
原田旧宅の玄関前にも設置しました。一段と相応しくなりました。
これで、3施設ともお揃いの看板となり、重厚な落ち着くものになりまりました。
豪商のまち松阪 観光交流センターや松阪商店街の柳屋奉善さん、そして旧長谷川治郎兵衛家に時間も1カ所に90分とたっぷりと時間をとってもらいました。
これぐらい時間をとってもらうと、内容が濃く、生徒の一人の力が付く学習ができます。壁新聞にまとめたり、学習をこれから深めたりするということですので結果が大変楽しみです。
小学3年生と5年生の兄弟です。やはり、お城の前で楽しそうな絵になりました。
原田旧宅でも甲冑体験をしていただきました。毎週日曜日と祝日に行います。
今回、東京の御子孫から送られた硯とペーパーナイフも初めて展示しました。
明治23年(1890)の大日本国議事図の錦絵です。ここに光華は出席していました。
県内のお客様に聞いていただきました。
障子ガラスの向こうに見える庭や100年余経つ建物を眺めながら飲む、珈琲も味わい深いものがあります。
新しく始めた企画の応援にたくさんの方に来ていただきました。みなさまの評判が良ければ少しずつ回数を増やすことも今後検討します。一度、ご賞味いただければ幸いです。