松阪市内のホテルと旅館に配布して、松阪に来られた観光客の皆様にQRコードで「豪商のまち 松阪」のホームページにアクセスするようになっています。新しいホームページもぜひ、ご覧下さい。
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2022年6月23日木曜日
6月15日 豪商のまち松阪 観光交流センターさんに松阪茶のティーバッグを作っていただきました。
本年度から「一般社団法人 松阪市観光協会」さんとともに『豪商のまち観光文化共同事業体』を作り、「豪商のまち松阪 観光交流センター」と「旧長谷川治郎兵衛家」「旧小津清左衛門家」「原田二郎旧宅」を管理運営しています。その中で「松阪歴史文化舎」は、文化財施設を担当しています。
今回、観光交流センターさんが、旧小津家の写真を活用してこんな素晴らしい商品を作りました。
(豪商のまち 松阪Webサイト「豪商のまち 松阪」のホームページは、こちらです。)
https://https://goshonomachi-matsusaka.com/
2022年6月11日土曜日
6月11日 旧長谷川治郎兵衛家の大正座敷の前の蹲踞(つくばい)です
大正座敷の前の蹲踞に紫陽花を浮かべてもらいました。
(松阪歴史文化舎のホームページは、こちらです。)
https://matsusaka-rekibun.com/
この紫陽花は、原田二郎旧宅の庭のものです。こちらでも大活躍です。
スタッフが、色の変化を強調して並べてくれました。一層、趣が際立ちました。
6月11日 伝統文化華道と茶道の子ども教室がありました
第2と第4土曜日は、旧長谷川治郎兵衛家の離れ座敷で子ども華道教室があります。今日の花材は、「エルムレス」「くじゃく草」「バラ」「アガパンサスの葉」でした。
(松阪歴史文化舎のホームページは、こちらです。)
https://matsusaka-rekibun.com/
18人の子どもたちが入れ替わりで参加しました。
旧小津清左衛門家の向座敷では、子ども茶道教室がありました。
みんな真剣に作法を学びました。
2022年6月7日火曜日
6月7日 観光三重 YouTube チャンネルの取材がありました
松阪市のブランド大使の加藤ゆうみさんに旧小津清左衛門家に来てもらいました。
(松阪歴史文化舎のホームページは、こちらです。)
https://matsusaka-rekibun.com/
江戸一番の紙問屋となった小津清左衛門家の本宅の紫陽花の浮かぶ蹲踞(つくばい)の前で動画と写真を撮ってもらいました。
松阪市と三重県観光連盟がタイアップをして「お肉のまち松阪」のプロモーション事業です。
動画、web サイト「観光三重」や、SNS、パンフレット作成、レシートキャンペーンなど、さまざまなプロモーションを実施してもらいます。旧小津家がどのように編集されるのか楽しみです。
2022年6月5日日曜日
6月5日 旧小津清左衛門家の蹲踞(つくばい)に紫陽花を浮かべました
紫陽花の季節になりました。原田二郎旧宅のたくさんの紫陽花から少しお裾分けをしてもらいました。
(松阪歴史文化舎のホームページは、こちらです。)
https://matsusaka-rekibun.com/
この季節に相応しい花です。
庭の表情も一際、趣きがでました。一度お出かけください。
2022年5月31日火曜日
5月31日 旧小津清左衛門家と原田二郎旧宅前の看板を新しくしました
玄関前の看板を新設しました。建物に良く似合うしっかりしたものにしました。
(松阪歴史文化舎のホームページは、こちらです。)
https://matsusaka-rekibun.com/
道路が高くなっているので看板の足を長くして目の高さになるように工夫してもらいました。今までのイーゼルより安定度が増しました。
原田旧宅の玄関前にも設置しました。一段と相応しくなりました。
これで、3施設ともお揃いの看板となり、重厚な落ち着くものになりまりました。
2022年5月30日月曜日
5月30日 三重中学校6年制の1年生92名に来てもらいました
総合学習で1クラスごとに2つの班に分かれ(旧長谷川家の場合)、「松阪はどんな町か」をテーマに事前勉強をしっかりして3カ所を巡る学習です。
(松阪歴史文化舎のホームページは、こちらです。)
https://matsusaka-rekibun.com/
豪商のまち松阪 観光交流センターや松阪商店街の柳屋奉善さん、そして旧長谷川治郎兵衛家に時間も1カ所に90分とたっぷりと時間をとってもらいました。
これぐらい時間をとってもらうと、内容が濃く、生徒の一人の力が付く学習ができます。壁新聞にまとめたり、学習をこれから深めたりするということですので結果が大変楽しみです。
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