フェルトとカバンのコーナで知人と偶然、会いました。
サイトウミュージアムでは、和田三造の「菊」が展示してありました。油絵の筆触で紙に描いてありました。
入ると直ぐに落ち着く空間が現れます。ぜひ、訪れる価値のあるところです。
フェルトとカバンのコーナで知人と偶然、会いました。
サイトウミュージアムでは、和田三造の「菊」が展示してありました。油絵の筆触で紙に描いてありました。
入ると直ぐに落ち着く空間が現れます。ぜひ、訪れる価値のあるところです。
松坂城跡に登って天守閣をめざしました。お天気もよく、見晴らしがよかったです。
憧(あこが)れの甲冑姿とのこと。とても良く似合いました。たくさん写真をとってもらいました。
重要文化財の御城番屋敷の前をく姿が絵になりました。今日は、すばらしい家族に出合いました。
お話キャラバンさんに来ていただきました。秋の日本庭園を前にして大人の朗読会です。
シチュエーションも良く、良いお天気だったので、よりお話の世界に浸ることができました。
作家のみなさんも協力し合って、準備も順調に進み、最終段階です。
昨年より、手際良く作業が進みました。
午後5時30分から主催者のみなさん、作家さん、9カ所のサテライトのみなさん、職員のみさんとの合同交流会を持ちました。
サテライト会場の展示の説明などしてもらいました。これからの2週間、みなさんの思いが一つになって良いイベントになれば幸いです。
旧小津家では、約400名の方に入っていただきました。半分より多くの方に抹茶を味わってもらいました。
お茶だけでなくこの日は、1年に一回の入館料の無料の日でしたので展示も見学してもらいました。
旧長谷川治郎兵衛家では、松阪茶道協会の表千家の方にお世話になりました。
大正座敷と次の間を使い、立礼で点ててもらいました。こちらは、507人の入館者で226服のお茶がでました。コロナ禍の影響でしょうか、3年前の半分でした。
豪商ポケットパークでは、子ども茶道教室のみなさんに野点形式で点ててもらいました。蒲生氏郷公顕彰会のみなさまにも大変お世話になりました。
松阪のたくさんの人と共に歴史・文化に芸術を加え、この秋、メッセージを発信します。
ぜひ、松阪を訪ねてみてください。
サテライト会場でも、みなさまをお迎えします。
大きな蔵やその近くに植えてあった木綿も見学してもらいました。大きな日本庭園に関心をもった子どももいました。
豪商のまち松阪 観光交流センターの2階の松阪のビデオも熱心に見てくれました。この後行く本居宣長についても学んでくれました。
養泉寺 釜田御住職から説明をお聞きしました。総欅(ケヤキ)作りの格天井と柱は勇壮でした。釜田御住職は、曹洞宗宗務総長や全日本仏教会(東京都港区)の理事長を歴任されておりました。
ここには、日本画家 宇田荻邨の大きな「蓮」が架かっていました。心の洗われる素晴らしい作品でした。