旧長谷川治郎兵衛家や旧小津清左衛門家でもたたき染めの展示や綿の木、ゆうづる会や松阪歴史文化舎の職員の手織り木綿の展示をしました。
市内の殿町中学校や三重中学校の生徒やスタッフが松阪もめんを身に付けてお客様をお迎えしました。
旧長谷川治郎兵衛家や旧小津清左衛門家でもたたき染めの展示や綿の木、ゆうづる会や松阪歴史文化舎の職員の手織り木綿の展示をしました。
市内の殿町中学校や三重中学校の生徒やスタッフが松阪もめんを身に付けてお客様をお迎えしました。
心引かれる絵について語っていただきました。
先ず旧小津清左衛門家から一つ一つ丁寧に作品を鑑賞されました。
旧長谷川治郎兵衛家でも室内から庭園の現代アートまで観ていただきました。
原田二郎旧宅でも全ての作品を鑑賞されました。お忙しい中、ありがとうございました。
素敵なお二人に来ていただきました。
なんとも愛らしいお子さんも一緒に撮ってもらいました。眠むかったお子さんがみなさんの努力で良いお顔をしてくれました。
見学に来られたお客様が、この撮影に接してとても喜んでみえました。周りにいる私たちにも幸せを分けていただきました。
一番大きな蔵の中の千両箱を持ち上げてその重さを当ててもらいました。多くの生徒が近い重さを言い当てました。
しっかりと話しを聞いて、メモも取ってくれました。良いまとめができればうれしいですね。
何人かの方に一億円の価値のある千両箱の重さを体験してもらいました。
旧小津清左衛門家も見学してもらいました。また、会社の研修旅行や慰安修旅行などでぜひ、松阪に来ていただきたいですね。帰り際、仕事の関係等で松阪に関係が深い方が複数あることに縁を感じました。大変お世話になりました。
旧小津清左衛門家では、写像理論とイマージュの作品「微分された現実の模型/創作物としての地図」を奥村研太郎氏が見せてくれます。
旧長谷川治郎兵衛家では、ストリートダンサーでもある辻将成氏が緑の庭園の入り口に忽然と現れる作品を展示してくれました。
フェルトとカバンのコーナで知人と偶然、会いました。
サイトウミュージアムでは、和田三造の「菊」が展示してありました。油絵の筆触で紙に描いてありました。
入ると直ぐに落ち着く空間が現れます。ぜひ、訪れる価値のあるところです。