地元の夕刊三重新聞社さんに取材をしてもらいました。
同時に開催している「ちょっと昔のお雛様」<(松阪まちなかお雛さま祭り)3月5日(日)まで開催>も取材していただきました。
地元の夕刊三重新聞社さんに取材をしてもらいました。
同時に開催している「ちょっと昔のお雛様」<(松阪まちなかお雛さま祭り)3月5日(日)まで開催>も取材していただきました。
その後、お天気もいいので親子連れなど何人かのお客様が訪(おとづ)れてくれました。
なんと、先の子どもたちが特産品の近江牛を当てたとお知らせにきてくれました。特賞のお肉は、3つしかありません。その一つが当たったのです。住所の確認の連絡をもらったお家の方は、子どもたちが事故でもと心配したそうです。でも、とてもうれしいお話し。お父さんもお母さんも一緒に報告に来てもらいました。
「近江商人と伊勢松坂商人」の企画展を豪商のまち松阪 観光交流センターでやっています。2月5日までですが、松阪市内名所めぐり重ね刷りスタンプラリーとクイズに答えて伊勢商人カードをGET!もやっています。また、みなさんも挑戦してみて下さい。
今年も松阪市中消防署の方に来ていただき避難訓練や消火訓練をし、講評をいただきました。また、地元の自治会の役員の方も昨年に引き続き参加してもらいました。 特に今年は、AEDの使い方を学び、いつでもAEDを使用できるスキルを身につけました。
「接客をする上で大切なこと」「好感が持てる接客の基本マナー」の講義の後、二人組になり言葉のみで絵を説明し相手に描いてもらうという実技を行いました。
後半は、ワークショップをして4人組になり「お客様とのコミュニケーション力」のスキルアップの時間をとってもらいました。大変、有意義な時間を過ごしました。
太陽のあたるところは、朝 雪がこのような状態でした。日陰で凍っているところも見受けられました。池は、しっかり凍っています。
太陽があたらないところは、雪が残っています。
かつて、松阪に初めて大雪警報が出た時(2014年)は、旧長谷川治郎兵衛家の庭もたくさんの雪に見舞われました。
このような高さです。よく見ると5人の方に来てもらっています。空気が冷たいのですが、時々太陽が当たります。
今日から1週間から10日ほどかけて剪定をしてもらいます。
松阪市図書館の講座室での講演です。「あの時代に、この松浦ほど、日本国中をよく知っていた人物は、他にいなかったはずである。」のドナルド・キーン氏の言葉から江戸への一人旅、諸国を巡る旅、蝦夷地調査、東海道調べ、晩年の旅、大台ヶ原と富士山への歩みを弁舌爽やかに語っていただきました。
28歳から41歳までの6度の北海道への旅は、圧巻でした。300冊以上の著述や71歳の生涯を旅に生きた武四郎のことをたくさん知る機会になりました。