旧長谷川治郎兵衛家の庭は、水の多いのも良し、少なくても良い景色を見せています。
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2023年8月12日土曜日
8月5日 石橋が、少ない池の水にくっきり映っています
雨がしばらく降っていないので、池の水が少なくなりました。しかし、石橋が水面に美しく見えます。
(松阪歴史文化舎のホームページは、こちらです。)
https://matsusaka-rekibun.com/
(豪商のまち 松阪Webサイト「豪商のまち 松阪」のホームページは、こちらです。)
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8月5日 旧長谷川治郎兵衛家のサルスベリの花が満開です
池の中島にあるサルスベリが満開を迎えています。
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青空にピンクが冴えます。
旧長谷川家はピンクですが、 原田二郎旧宅には白い花のサルスベリが咲いています。
7月30日 藍のたたき染めをしました
毎年好評の藍のたたき染めです。この時期の藍の葉は、一番適しているそうです。旧長谷川治郎兵衛家で行うのは、ゆうづる会のみなさんが育てた藍の葉と旧長谷川家の庭の葉を使用しました。
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小さなお子さんから大人の方まで参加しました。緑に染まったトートバッグが瞬く間に空気に触れて藍色になっていきます。何度見ても自然の力に感動します。
藍の葉っぱを兔の形に切ったものを貼り付け、叩き染めに挑戦しているお子さんがいました。虫食いの葉っぱが見事な模様になったのを見たことがありましたが、斬新な発想でした。
出来上がった作品の前で記念撮影をしました。
7月25日 千葉県の県議会議員の皆様に来館していただきました
三重県や松阪市の視察で旧長谷川治郎兵衛家に来ていただきました。
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暑い中、勢力的に回っていただき、質問もしていただきました。
本居宣長記念館や松坂城跡を巡り、旧長谷川家の見学でした。宣長の旧宅跡で記念写真をとった方もいます。旺盛な好奇心が活動の活力になっているように見受けました。
7月24日 「めざせ! 商いの達人」ちびっ子商人塾をはじめました
「豪商のまち観光文化共同事業体」として松阪市観光協会と松阪歴史文化舎が一緒に事業を行いました。今回は豪商のまち松阪 観光交流センターに集合して、講座室で「三井高利」のことを学ぶ機会を持ちました。
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お昼を旧小津清左衛門家のエアコンの入った向座敷で食べましたが、こんな素晴らしいお弁当もありました。
御厨(みくりや)神社の中に、松阪三井家の「三圍(みめぐり)稲荷神社」があります。子どもたちのために垣本宮司さんは特別に三圍稲荷神社の社殿の中が見えるようにしてくださいました。
最後に来迎寺まで伊勢参宮街道を通りながら、歩きました。三井家の墓所があったり、本堂や立派な門が三井家の寄進でなったりしています。青木御住職さんは 丁寧な説明と中の拝観の許可をしてくださいました。
2回目は8月5日(土)、3回目は8月21日(月)に10時からあります。
7月23日 本年度初めての松阪学入門講座を持ちました
今回は、三重大学名誉教授の菅原洋一氏に「文化財保護のしくみと松阪の文化財建造物」のお話をしていただきました。
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松阪図書館の講座室で行いました。松阪市文化財保護審議会の会長もされていますので、松阪の文化財の建造物の写真を多用してお話をしていただきました。
三重県内の建物も例に取り上げ、建築年代の確定にも力を注がれてみえます。棟札や文書、様式、文書、伝来、瓦など様々な情報を駆使し多くの建築物を調査されて、きただけに具体的な内容で大変興味を持ちました。
2023年7月17日月曜日
7月16日 松阪祇園祭りの二日目です
二日目は、通り本町の子ども神輿が通りました。この場合、松阪では「ほんまち」と読みます。八雲神社の神輿にも渡御をしてもらいました。
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子ども神輿の子どもたちは、暑い中でもコロナ禍で3年間やっていませんでしたので張り切って声を上げていました。
この青空の中で、神輿の金色が映えました。お世話をする大人の人には、値打ちのある好天に恵まれました。
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