旧長谷川治郎兵衛家では、タブレットやメモを使いながら記録を取りました。
旧小津清左衛門家では、初めて訪れる感動さえも冷静に見つめる視点をもって、五感(視・聴・嗅・味・触)を大切にする取材を行っていました。この後、グループでタブレットを活用し教材を作成しプレゼンをしました。
旧長谷川治郎兵衛家では、タブレットやメモを使いながら記録を取りました。
旧小津清左衛門家では、初めて訪れる感動さえも冷静に見つめる視点をもって、五感(視・聴・嗅・味・触)を大切にする取材を行っていました。この後、グループでタブレットを活用し教材を作成しプレゼンをしました。
鮮やかな運動服に旧長谷川治郎兵衛家の庭園の緑や青空が映えました。
グループで活動し、旧小津清左衛門家や御城番屋敷、本居宣長記念館、はにわ館、鈴の森公園を訪れる予定とのことでした。
少し雨が降ってきたので、旧長谷川家の傘を借りて貰いました。今回は6名のみなさんでした。
朝、出勤したら3つほど咲いていました。つぼみもたくさんありました。これからが見ごろを迎えます。
課題研究「地域創生:松阪商人学」の一環で訪ねていただきました。13名の男子は野球部の生徒が多くキビキビ活動できていました。
質問もしっかりでき、実習後のレポートが楽しみに思いました。
松阪市内の樹敬寺にお墓があります。東京の財団法人原田積善会の皆様とNPO法人松阪歴史文化舎3名、樹敬寺の御住職様始めお寺の方5名で厳かに執り行われました。 本堂の前には、原田二郎翁の歌碑があります。「ますらをの真心こめて一筋に思ひいる矢のとをらざめや」昭和7年5月5日翁3回忌追善で建立しています。この碑の石は『原田二郎伝 上巻』(財団法人原田積善会編集 昭和12年12月25日発行)の428頁にあるように京都の「鞍馬石」で、台石は鳥羽市答志島の「青石」が使われています。(404頁の後の写真解説には「本鞍馬」とも書かれています。)
この辺りは殿町といいますが、旧町名は「同心町」です。重要文化財の御城番屋敷を回って、松坂城跡へ行っていくことができます。石垣を背景に写真はいかがでしょう。
今後、日曜日ごとに体験を開催します。午前10時から午後3時までです。電話の予約を受け付けています。(電話0598-21-8600) これから5月、6月、9月、10月、11月の日曜日を計画しています。