旧長谷川治郎兵衛家では、見学の後、糸くり体験のお話や体験を見ていただきました。
松阪もめん手織り伝承グループゆうづる会さんの機織り体験も熱心に取材してもらいまいました。
「火用心」札の木版印刷体験もできることを見て貰いました。たくさんのフランスの方が、松阪や三重県に来ていただけることを期待したいですね。
旧長谷川治郎兵衛家では、見学の後、糸くり体験のお話や体験を見ていただきました。
松阪もめん手織り伝承グループゆうづる会さんの機織り体験も熱心に取材してもらいまいました。
「火用心」札の木版印刷体験もできることを見て貰いました。たくさんのフランスの方が、松阪や三重県に来ていただけることを期待したいですね。
原田二郎旧宅のクリアファイル250円と『松阪のお宝発見 -私たちが選んだ市民文化遺産- 』(松阪中央住民協議会/幸まちづくり協議会)700円、缶バッチ100円を扱うことにしました。
和綿と洋綿と茶綿の苗です。ご興味のある方は、無料ですのでおうちで植えてみてください。
旧長谷川治郎兵衛家のホームページの一番下に「旧長谷川治郎兵衛家資料目録」のバナー(他のウェブサイトの情報を紹介する役割をもつ画像:アイコンのこと)があります。8万7000点の史料が「古文書総目録」「書籍総目録」「書画目録」「生活道具等総目録」に分けられています。手続きをしていただきますと閲覧可能です。ぜひ、研究等にお使いください。
村先生は、翌日「松阪市民大学講座 三井越後屋の発展」の講演会に出られます。昨年の日本橋三越本店での講演会に引き続き松阪でもお話をしていただきます。
鉢にも植えました。白い綿の和棉(わめん)と洋棉(ようめん)を用意しました。また茶色の棉も植えました。
朝からの努力のたまものが、しばらく経つと綺麗な花や実になることでしょう。
その後、旧小津清左衛門家の展示室に行き、中戸学芸員から現物をみながらの解説がありました。
どの時代も疫病に対する恐れや何とかしたいという切望が時代を超えて今に伝わっています。松阪の祇園祭りが13日と14日に行われます。新たな思いでこの祭りに参加していただけそうです。
お客様の参加もいただければ、たくさんの飾りができます。
ちょとした工夫や遊び心で季節にふさわしい飾りや取組ができればと考えています。