離れ座敷では、着替えをして出演です。お正月の市議会の雑誌と行政番組になるそうです。乞うご期待です。
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2024年12月17日火曜日
12月5日 松阪市市議会の議長さんと副議長さんに来ていただきました
新春用の番組にここ(旧長谷川治郎兵衛家)を選んでもらいました。さてどのようなものが完成するか楽しみです。
(松阪歴史文化舎のホームページは、こちらです。)
https://matsusaka-rekibun.com/
(豪商のまち 松阪Webサイト「豪商のまち 松阪」のホームページは、こちらです。)
https://goshonomachi-matsusaka.com/
12月5日 旧長谷川治郎兵衛家の庭園の紅葉の見ごろを迎えました
暑い夏が続いたので、紅葉も少し木々が疲れているように見えます。でも良い季節になってきました。
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庭園の楓がまだ、赤い色になっていないのがあったり、日当たりの良いところは発色がよかったり、色々楽しめます。
松の緑や空の青色が今年の紅葉を補ってくれます。
2024年12月16日月曜日
11月30日 旧長谷川治郎兵衛家でマジックショーをしました
神戸出身の「マジシャン 梨花」さんに来ていただきました。とても和風でありながら、華やかなマッジクを見せてもらいました。
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朝早くは、京都の紅葉を観ることができ、昼過ぎには新名神高速道路を走りました。松阪の華やかなステージに間に合い素敵な一日でした。
不思議な手品を一つ紹介してもらいました。みなさんで覚えて年末に使えそうな、マジックでした。みなさんの心が明るくなるショーでもありました。ありがとうございました。
11月30日 三井家ゆかりの京都×松阪フェアがありました
秋真っ盛りの京都旧三井家下鴨別邸でイベントを開催しました。松阪市観光協会と松阪歴史文化舎の「豪商のまち観光文化共同事業体」が主催で京都の共同事業体「旧三井家下鴨別邸コンソーシアム」が共催でした。
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松阪の三井関係の展示や松阪もめんの展示販売、あら竹商店さんのお肉のお弁当の販売などをしました。根強い鉄道ファンの方々も駆けつけてみえました。
うつくしや東村呉服店の松阪もめん着付け体験もあり、茶室では松阪市茶道協会のお茶会がありました。海外の人もたくさん松阪もめんを着たり抹茶をいただいたりして盛況でした。翌12月1日の二日間の催し物でした。
11月29日 三井家発祥地特定公開に第三小学校の6年生が来てくれました
三井家発祥地の説明の委託を松阪市から受けて一月が経ちます。この月最後の学校でした。6年生37名の子どもたちでした。
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車が通る伊勢に向かう参宮街道の右隣にある市の広場で説明をしました。発祥地に入る前の約束を伝え、なぜなのかを考えてもらいました。高利が生まれたこの場所には、高利の産湯に使われたという井戸や様々な供養碑があります。特に三井総領家の三井高棟氏の家祖誕生之地の碑文は格調が高く大切にしたいものの一つです。
11月10日 三井高利まつりも細やかにおこなわれました
松阪もめん物語の中にテント一つの「三井高利まつり」と称するブースがありました。松阪の子どもたちが学ぶ副読本に4人の偉人があげられています。しかし、「本居宣長」「松浦武四郎」「蒲生氏郷」の祭りはありますが、「三井高利」がありませんでした。松阪もめん物語にリニューアルする時に意見がでたのと、高利誕生400年と三井越後屋創業350年を記念してささやかに始まり2年目を迎えます。
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松阪三井家の南家と北家呼ばれていた松阪三井家12代当主の三井高輝様と永坂町家11代当主の三井久貴様にご臨席をいただき、小学校6年生を対象とする川柳の表彰式がありました。
11月10日 旧長谷川治郎兵衛家では、松阪もめんの作品展示と中学生の案内の拠点でした
松阪の街中が様々なイベントをやったり、行事が至るところで行われています。問い合わせがあったときにその説明を中学生や、高校生が担ってくれました。
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旧長谷川治家の離れ座敷では、松阪もめん手織り伝承グループ ゆうづる会の皆様の作品展示と説明会を持ちました。
また、私どもが夏休みに取り組んだ市民参加のたたき染め作品とスタッフが研修の中で染めた藍染めの作品を展示しました。
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