大正座敷の床の間には、大きな松を生けてもらいました。未生流の百木様にお世話になりました。
朝から黄色と白の餅花と注連縄(しめなわ)を添えました。お正月を迎える準備が整ってきました。
餅の黄色は、旧長谷川家の庭のくしなしの実を取って色を付けたものです。本来は、長谷川家では、粟(あわ)餅で、ほんのりした黄色でした。
(松阪歴史文化舎のホームページは、こちらです。)
https://matsusaka-rekibun.com/
(豪商のまち 松阪Webサイト「豪商のまち 松阪」のホームページは、こちらです。)
https://goshonomachi-matsusaka.com/
0 件のコメント:
コメントを投稿