一番大きな蔵の中の千両箱を持ち上げてその重さを当ててもらいました。多くの生徒が近い重さを言い当てました。
しっかりと話しを聞いて、メモも取ってくれました。良いまとめができればうれしいですね。
一番大きな蔵の中の千両箱を持ち上げてその重さを当ててもらいました。多くの生徒が近い重さを言い当てました。
しっかりと話しを聞いて、メモも取ってくれました。良いまとめができればうれしいですね。
何人かの方に一億円の価値のある千両箱の重さを体験してもらいました。
旧小津清左衛門家も見学してもらいました。また、会社の研修旅行や慰安修旅行などでぜひ、松阪に来ていただきたいですね。帰り際、仕事の関係等で松阪に関係が深い方が複数あることに縁を感じました。大変お世話になりました。
旧小津清左衛門家では、写像理論とイマージュの作品「微分された現実の模型/創作物としての地図」を奥村研太郎氏が見せてくれます。
旧長谷川治郎兵衛家では、ストリートダンサーでもある辻将成氏が緑の庭園の入り口に忽然と現れる作品を展示してくれました。
フェルトとカバンのコーナで知人と偶然、会いました。
サイトウミュージアムでは、和田三造の「菊」が展示してありました。油絵の筆触で紙に描いてありました。
入ると直ぐに落ち着く空間が現れます。ぜひ、訪れる価値のあるところです。
松坂城跡に登って天守閣をめざしました。お天気もよく、見晴らしがよかったです。
憧(あこが)れの甲冑姿とのこと。とても良く似合いました。たくさん写真をとってもらいました。
重要文化財の御城番屋敷の前をく姿が絵になりました。今日は、すばらしい家族に出合いました。
お話キャラバンさんに来ていただきました。秋の日本庭園を前にして大人の朗読会です。
シチュエーションも良く、良いお天気だったので、よりお話の世界に浸ることができました。
作家のみなさんも協力し合って、準備も順調に進み、最終段階です。
昨年より、手際良く作業が進みました。
午後5時30分から主催者のみなさん、作家さん、9カ所のサテライトのみなさん、職員のみさんとの合同交流会を持ちました。
サテライト会場の展示の説明などしてもらいました。これからの2週間、みなさんの思いが一つになって良いイベントになれば幸いです。