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2022年11月22日火曜日

11月13日 2022全国コットンサミットin松阪がありました

「未来へ紡ぐ大きなかけ橋」として、全国の綿花栽培地において、国内綿花栽培やオーガニックコットンの普及、PRを目的に、2011年大阪府岸和田市で開催以来、全国各地で8回開催されています。

今回の全国コットンサミットは、北海道から九州まで綿花栽培の生産者やオーガニックコットンの関係者が集いました。

松阪歴史文化舎も全面的に協力し、講演会は門理事長の「松阪木綿のルーツを探る」というものでした。

松阪もめんフェスティバル2022と同時開催で全国の方をパネルディスカッションや高校生のファッションショウ、展示ブース、レッセプション等でおもてなしをしました。この地域の伝統工芸品「松阪もめん」が未来を紡ぐ、大きな架け橋となってほしいと望んでいます。
 
 
 
(松阪歴史文化舎のホームページは、こちらです。) https://matsusaka-rekibun.com/
 
(Webサイト「松阪カルチャーストリート」のホームページは、こちらです。) https://https://culture-street.jp/
 
 
 
 
 
 
 

11月13日 松阪もめんフェスティバル2022を開催しました

『「見て、触れて、感じて、着て、歩いて、魅せて」伝統と革新をカタチに』のテーマのもと、松阪市立鎌田中学校のブラスバンドの演奏で始まりました。

旧長谷川治郎兵衛家や旧小津清左衛門家でもたたき染めの展示や綿の木、ゆうづる会や松阪歴史文化舎の職員の手織り木綿の展示をしました。

市内の殿町中学校や三重中学校の生徒やスタッフが松阪もめんを身に付けてお客様をお迎えしました。
 
 
 
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11月12日 松阪カルチャーストリートが1週間経ちました

市長さんに来ていただきました。作家さんに直接お話を聞いていただきました。

心引かれる絵について語っていただきました。

先ず旧小津清左衛門家から一つ一つ丁寧に作品を鑑賞されました。

旧長谷川治郎兵衛家でも室内から庭園の現代アートまで観ていただきました。

原田二郎旧宅でも全ての作品を鑑賞されました。お忙しい中、ありがとうございました。
 
 
 
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2022年11月14日月曜日

11月10日 思い出の写真を旧長谷川家で撮ってもらいました

ぜひ、旧長谷川治郎兵衛家で写真撮影をしたいという思いがかないました。

素敵なお二人に来ていただきました。

なんとも愛らしいお子さんも一緒に撮ってもらいました。眠むかったお子さんがみなさんの努力で良いお顔をしてくれました。

見学に来られたお客様が、この撮影に接してとても喜んでみえました。周りにいる私たちにも幸せを分けていただきました。
 
 
 
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2022年11月12日土曜日

11月8日 この日は、桑名市立長島中学校のみなさんに来ていただきました

103人の生徒が6人7人のグループになって松阪の施設を訪れてくれました。

一番大きな蔵の中の千両箱を持ち上げてその重さを当ててもらいました。多くの生徒が近い重さを言い当てました。

しっかりと話しを聞いて、メモも取ってくれました。良いまとめができればうれしいですね。
 
 
 
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11月7日 東京の板橋区の経営者のみなさまに見学に来ていただきました

博物館明治村見学の翌日、松阪に来ていただきました。旧長谷川治郎兵衛家では庭園の一番のスポットで写真を撮ってもらいました。

何人かの方に一億円の価値のある千両箱の重さを体験してもらいました。

旧小津清左衛門家も見学してもらいました。また、会社の研修旅行や慰安修旅行などでぜひ、松阪に来ていただきたいですね。帰り際、仕事の関係等で松阪に関係が深い方が複数あることに縁を感じました。大変お世話になりました。
 
 
 
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11月6日 松阪カルチャーストリートがいよいよ始まりました

いっぺんに全ては紹介できませんので、少しずつアップあします。原田二郎旧宅の箔や岩絵具を用いた鈴木博稀氏の作品です。

旧小津清左衛門家では、写像理論とイマージュの作品「微分された現実の模型/創作物としての地図」を奥村研太郎氏が見せてくれます。

旧長谷川治郎兵衛家では、ストリートダンサーでもある辻将成氏が緑の庭園の入り口に忽然と現れる作品を展示してくれました。
 
 
 
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