とてもお行儀よく、自分のくつをしっかりそろえてくれました。社会でのマナーを集団行動を通じてよく学んでいるように思いました。
聞いたお話をしっかりメモをとっている姿が印象的でした。春の新緑の中、楽しい1日になることを祈念します。
(「松阪歴史文化舎」のホームページは、こちらです。) https://matsusaka-rekibun.com/
とてもお行儀よく、自分のくつをしっかりそろえてくれました。社会でのマナーを集団行動を通じてよく学んでいるように思いました。
聞いたお話をしっかりメモをとっている姿が印象的でした。春の新緑の中、楽しい1日になることを祈念します。
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演目は、「時うどん」と相撲ネタの「花筏(はないかだ)」と「禁酒関所」奉公に行った子どもが3年ぶりに帰ってくる「籔(やぶ)入り」でした 。合間には踊りも披露していただきました。
たくさんの方に生の落語を堪能してもらいました。毎年、この時期にお願いする予定です。
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創業450周年の柳屋奉善さんも新商品を実演してみえました。旧長谷川治郎兵衛家で採れた綿の種を松阪市の職員さんがいるとき350袋(約3500個)を配布してもらいました。
長谷川治郎兵衛家や小津清左衛門家のお店のあった大伝馬町(日本橋)の隣の通油町(日本橋)に蔦屋重三郎の耕書堂がありました。蔦重は34歳から店を構えました。
その跡には、中央区教育委員会の看板が立っていました。もしかすると、それぞれの主人やそこで働いていた人たちは店の前を通り、尚且つ互いのお店を利用していたのかもしれません。
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本年度も様々な企画や催し物をやっていきます。ぜひ、お立ち寄りください。
旧長谷川治郎兵衛家の向かいは、本居宣長の旧宅があったところです。1795年3月蔦屋重三郎(つたやじゅうざぶろう)が松阪の本居宣長に会いにやって来ました。
NHKさんにお願いして、大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」の横浜流星さんのポスターをもらってきました。蔦重は書物問屋(学術書や専門書を扱う版元)の仲間に加わり、『玉勝間(たまかつま)』『手まくら』『出雲国造神寿詞後釈(いずものくにのみやつこかむよごとこうしゃく)』など宣長の著作を売りひろめました。
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7人のみなさまでした。札幌から沖縄、ハワイからヨーロッパ、香港までカバーしているスタジオのみなさまです。
自然光を大切に、美しいお姿をたくさんの写真や動画に収めていました。お二人の幸せをお裾分けしてもらいました。
昨日までの雨で池の水も回復し、美しい姿を見ることができるようになりました。
竹久夢二の「風」や久岡一美の「夕鶴」、新美南吉の「ひよりげた」、宮澤賢治の「セロひきのゴーシュ」等を絵本や紙芝居、朗読です。 休憩10分をおいて、森鴎外の「木精」や桂 文我さんの「どうぶつえん」の紙芝居等をやってもらいました。年間2回程の朗読会です。