池の水面にも姿が映りました。
15分ごとに人数を制限して入場してもらいことにしました。
赤くなったモミジは、ライトに照らされてより映えました。
蔵にもライトをあててもらいました。
文字も模様もくっきりと映し出されました。 上から当てられた文字に興味をもったお子さんの姿も素敵でした。
松阪には、約800人の方が来ていただきました。
旧長谷川治郎兵衛家には、約150人の方に入場してもらいました。ありがとうございました。
池の水面にも姿が映りました。
15分ごとに人数を制限して入場してもらいことにしました。
赤くなったモミジは、ライトに照らされてより映えました。
蔵にもライトをあててもらいました。
文字も模様もくっきりと映し出されました。 上から当てられた文字に興味をもったお子さんの姿も素敵でした。
松阪には、約800人の方が来ていただきました。
旧長谷川治郎兵衛家には、約150人の方に入場してもらいました。ありがとうございました。
御城番屋敷の前でお城と槙垣(まきがき)、石畳(いしだたみ)が甲冑に良くにあいました。
ここは、電柱がありません。映画のロケをしたり、ポスターの写真を撮ったりするところです。
可愛い甲冑姿をたくさんの人に見てもらいました。
原田旧宅も松坂城の堀跡がわかります。堀の全体の様子がわかる表示があります。その前でポーズをとってもらいました。
中には、今年生まれた子どもでしょうか。少し小柄のカモもいます。
モミジの赤が印象的な良い季節です。
カモも静かに行くと見えよ、言ったら。全員が、静かに歩いて近づいてくれました。
赤くなり始めたモミジもしっかり見て貰いました。
山の神の周りは、事前に皆様で掃除をしてもらってありました。
今回は、20名ほどの参加者と2つの新聞社の取材がありました。
集合まで少し余裕があるということで、庭園を説明しました。一番良いスポットでの庭や月を見る味方に触れました。
色付き始めたカエデ(楓)やドウダンツツジ(満天星躑躅)も見て貰いました。後、10日ほどすればもっと紅葉が進みます。
小判が1000枚入っている千両箱に興味をもってもらいました。
千両箱の重さにみんなが挑戦してくれました。
庭園の池のカモやうっすらと色付いた楓を見て貰いました。
大橋庵中村市之進家跡です。小児薬「驚蘇丸」が参宮土産としてたくさんの人に買い求められました。
天台宗延暦寺末寺天平2年(730)聖武天皇勅願基の開基と伝えられています。現在の堂宇は、紀州藩徳川頼宣により建てられ、承応2年(1653)の銘の棟札が見られます。
松阪大橋です。
伊勢街道筋の神道川に架かる肘折橋(ひじりばし)のところです。今は、暗渠になっていて橋がありません。
宣長と真淵がたった1度の対面をした「松阪の一夜」の舞台となった旅籠「新上屋跡」の前です。この向かいの日野町の道標「右わかやま道」「左さんぐう道」で解散をしました。
旧長谷川治郎兵衛家で「松阪カルチャーストリート」の作品を鑑賞してもらいました。この黄金の金属を考えてもらいました。
この立体彫刻の作品名「ひとびとの大地」(髙田実季作)をしっかりみて「黄金色に輝く田圃」を想像してもらいました。
大人だとすーっと遠ざかるカモ(鴨)ですが、今日は逃げませんでした。手を振る姿を写真で1枚撮りました。
学校の音楽室の案内チラシを見て、面白そうだと来てくれました。
槙垣のきれいな御城番屋敷を歩いて、お城(松坂城跡)に来ると一緒に写真を撮らせてくださいと声を掛けていただきました。
青空と天守閣の石垣を背景に写真を撮りました。
天守閣があったところでも青空が印象的で甲冑の服が一層、引き立ちました。
原田二郎旧宅にもどると2歳のお子さんが、とても愛らしく迎えてくれました。
甲冑がとてもお似合いのお二人は、原田旧宅の前でもポーズをとってもらいました。
お友だちと重要文化財の御城番屋敷の前での写真は、素晴らしい絵になりました。
演技力抜群の4人組でした。ご協力、ありがとうございました。良い写真ができました。