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2025年11月24日月曜日

11月24日 松阪カルチャーストリートでワークショップを持ちました

歌人の大辻隆弘さんとカルチャーストリートの展示作品を前に短歌をつくるというワークショップを持ちました。サイトウミュージアムの田中善明上級学藝員に司会をしていただきました。

小学校2年生から大人まで、作品を見つける見つめる、作品と私たちがどのようにつながるか創作をする中で楽しんでもらいました。

最後に講評でした。スタッフによって、写真と短歌を即座に用意してもらいました。「顔のない人の視線は定まらず大きく白い頬杖をつく」や「ほのぐらき部屋に置かるるふすま絵の三尾の鹿の浮き上がり見ゆ」など多彩な短歌が生まれました。
 
 

(「松阪歴史文化舎」のホームページは、こちらです。) https://matsusaka-rekibun.com/

 
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(「伊勢國お庭街道~庭園を巡る令和のお伊勢参り~」のホームページは、こちらです。) https://www.ise-oniwakaido.jp/
 
 
 
 
 
 
 
 

2025年11月23日日曜日

11月23日 三重大学の学生と留学生のみなさんに来ていただきました

今日は、松阪農業公園ベルファームで松阪牛まつり(第74回松阪肉牛共進会)がありました。それを、見学してから旧長谷川治郎兵衛家へ来てもらいました。抹茶体験もしてもらい、始めて味わう人もいました。

ドイツ、中国、オーストラリア、ベトナム、ブルガリア、インドネシアからの留学生のみなさん15名が、松阪もめんを着て訪れてくれました。

今日はとてもお天気に恵まれ、松阪もめんの着物が映えました。庭園の池のカモ20羽も驚かないで、迎えてくれました。
 
 

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11月23日 「季節の和菓子とお茶」の催しを持ちました

月ごとの御菓子を頂きながら季節を楽しむ催し物です。旧長谷川治郎兵衛家の離れ座敷で長谷川家と裏千家の話しを聞きながら景色を楽しんでもらいました。

1部は、5名。2部は、9名の参加がありました。今日は5回目です。次は、3月22日(日)です。「都古水月」創作和菓子と抹茶を提供します。点て出しによる喫茶スタイルですので気軽にお越し下さい。
 
 

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11月23日 魚町の「山の神」がありました

本居宣長以前から続く、魚町の「山の神」です。宣長は、宝暦9年(1759)、13年(1763)、安永5年(1776)、天明5年(1785)、寛政5(1793)年に当番を勤めました。その頃、子どもは35人~36人でした。

魚町の公会堂では、宇田荻邨(てきそん)の絵を飾りお祭りをしました。荻邨は、魚町に生まれ京都画壇を代表する日本画家です。

この絵には、「魚一山神社真景図」とあり、魚町1丁目の公有物です。また、「これは長谷川本家から寄進を受けた」と記されています。
 
 

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2025年11月1日土曜日

11月1日 「資料でひもとく長谷川可同」の座談会をもちました

本年度は、本家 長谷川治郎兵衛11代 可同(かどう)の没後100年という年です。三重県郷土会評議員の井上孝栄氏と当館学芸員の対談形式ですすめました。

場所は、豪商のまち松阪 観光交流センターの2階の講座室です。小津東家に詳しい井上氏が可同の友人であった小津鹿吉の関係を詳細に語っていただき、奥様が姉妹という関係まで知ることができました。

多趣味(画・茶の湯・俳句・餅のコレクション)で沢山の芸術作品を収集し、特に日本全国の餅に関する資料は秀逸です。明治・大正期の松阪の文化や文芸の世界を垣間見ることができました。

関連イベント 「可同好みの相生餅を味わう」11月15日(土)12月13日(土)10:30~と13:30~  「学芸員による展示解説」11月29日(土)1月10日(土) 旧長谷川治郎兵衛家(13:30~14:10)旧小津清左衛門家(14:20~15:00)原田二郎旧宅(15:10~15:30)

 
 

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10月28日 庭園の鴨が7羽になりました

旧長谷川治郎兵衛家の庭園の鴨が毎日入れ替わります。今日は7羽でした。

朝晩少し寒くなってきましたので、スイレンの葉っぱが小さくなりました
 
 

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2025年10月31日金曜日

10月19日 Diamond Taku(ダイヤモンドタク)さんに来ていただきました

旧長谷川治郎兵衛家の大正座敷でマジックショーは3回目になります。タクさんは初回に続き2回目です。この薄いスケッチブックからなんとボーリングの玉がでてきました。

皆さんが、参加して簡単なマジックを教えてもらいました。なにかの余興で披露できそうですが、最初はみなさんはその種がわかりませんでした。

見事なショータイム、あっという間に時間が過ぎて、一緒に写真撮影の時間を取ってもらいました。プロのマジシャンの動物は出せない、火も水も使えない制約の中で、とても楽しい一時(ひととき)でした。
 
 

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2025年9月25日木曜日

9月21日 未生流のお花を活けてもらいました

玄関の入った所に未生流の高野槇(コウヤマキ)を活けてもらいました。水に強く朽ちにくい性質を持ちます。水や火に強いとも言われています。

高野槇(コウヤマキ)は、この性質から長寿や永遠の命を象徴する縁起の良い木です。風水でも悪い運気の侵入を防ぐ守り神として庭木に最適な木とも言われています。また、秋篠宮家の悠仁(ひさひと)さまのお印でもあります。東京スカイツリーの関連でもデザインを監修された澄川東京芸術大学名誉教授の故郷のシンボルツリーだそうです。
 
 

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2025年9月23日火曜日

9月17日 松阪市文化財センターの木野本氏に『松坂城跡を掘る』のお話してもらいました

松阪学入門講座で今月は松坂城跡の史跡整備にかかわった木野本さんにお世話になりました。

明治時代の瓦礫や茶碗のかけらも出てきた中で、令和5年には、水を流す溝が出てきて番所のあとも確認できたとのことでした。沢山の写真や具体的な地図で大変よくわかる発表でした。

場所によっては松坂城の往時の姿を垣間見ることが可能な遺構が残っていることや、城内各所で出土する瓦の殆どが伏見城(京都)の瓦とよくにた特長を持つ「同笵(はん)」の瓦が広範囲で確認されるということに大変興味を持ちました。
 
 

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2025年8月28日木曜日

8月23日 ちびっ子商人塾 「これからの『商人』の話をしよう」を竹口作兵衞氏に語ってもらいました

伊勢国乳熊郷(三重県松坂市中万町)の竹口氏のご先祖は、慶安年間(1648年)江戸に進出しました。日本橋で塗物店を営み、元禄初年(1688年)に深川永代橋際で味噌醸造を始めました。故郷の名前をいれて乳熊屋作兵衛商店としましたが、それが「ちくま味噌」の始まりです。その17代目にあたります。

三井高利生誕400年を記念してはじめた「ちびっ子商人塾」です。今回は、第11回目のお話でした。現在活躍の実業家の方から商いの方法や工夫を知って商いの楽しさや学ぶ面白さを考える取組です。

商人は常に「互いにウィンウィンの関係になる」方策を模索し、他人に対するわけ隔てのない行動をとることが否応なく求められたり「他者への誠実」が常に求められたりする世界とのこと。自由と平和の社会は「商人道」によってつくられるというお話は、中学生にとても興味深く受け止められました。たくさんの質問や感想がでました。その後、本年度の修了証をお渡ししました。
 
 

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2025年8月23日土曜日

8月20日 松阪学入門講座で歴史民俗資料館の杉山さんにお話をしてもらいました

松阪市立歴史民俗資料館の杉山亜沙佳学芸員に「松阪商人殿村家の文芸」のテーマでお話をしてもらいました。殿村家は、江戸初期から江戸に進出した三井家は小津家、長谷川家などともに松阪屈指の豪商の一つでした。本家と3軒の分家と1軒の別家があったとのことです。

木綿問屋や両替店も営み、小津家・長谷川家と交代で紀州藩から御為替組元取(代表)を命じられた家です。

本家を継いだ殿村安守(佐五平・篠斎・三枝園)は、宣長門人で江戸の曲亭馬琴とも交友のあった人です。『犬夷評判記』を刊行しています。異母弟にあたる殿村常久(万蔵・蟹麿・巌軒)は、宣長と春庭の門人で『宇津保物語年立』や『千草の根ざし』を刊行しています。安守の義弟の殿村精吉(櫟亭琴魚・定四郎・守親・鈴留森近)は、馬琴の門人となり『刀筆青砥石文』『小桜姫風月後記』『曲亭翁精著八犬随一』国芳画 琴魚 ・常久賛を著しています。殿村小霞(大西鉄造・殿村佐五平・松岡鉄造・殿村清蔵)は、本家を継いで東京藝術大学絵画科を卒業し、花鳥山水を得意とする画家でした。殿村家が多くの文人と交わったお話もしていただきました。
 
 

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2025年8月17日日曜日

8月16日 旧長谷川治郎兵衛家で三重テレビさんの取材がありました

旧長谷川家では、「長谷川家で涼を味わう ー夏を彩る扇と団扇ー」の企画展示をしています。9月28日(日)までです。その取材がありました。

2曲1隻の屏風には、扇面が10枚ほど貼り付けられています。円山応震(絵師)や韓天寿(書家)、月僊(画僧)、梅辻春樵(漢詩人)などです。長谷川家が所蔵する扇子や団扇、縁起の良いものとして様々な工芸品や染織品を展示しています。

三重テレビさんで配信されました。 (「配信内容」は、下記をクリックしてください。1週間はほどで配信は終わりになります。) https://u.lin.ee/FDTQkxF?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none/
 

 
 

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2025年8月16日土曜日

8月10日 原田二郎旧宅に絵画教室の絵を飾りました

原田二郎旧宅の絵画教室のを絵を展示しました。21人の参加者があったのですが、この時点で18作品を持ってきてもらいました。

今回は、3つの部屋に展示しました。それぞれ、個性のある作品がならびました。

10日(日)から24日(日)まで展示をしています。

 
 

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8月10日 旧長谷川治郎兵衛家の庭の棉(わた)の花が咲いてきました

鉢に植えた棉の花の様子です。淡い黄色の花と時間が経って萎む前のピンクの花びらが見えます。

庭に直(じか)に植えたものも淡い黄色とピンクの花を次から次にと咲かせます。気温は高いのですが、元気な綺麗な花を楽しめます。

 
 

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8月8日 中国貴州仁懐市から経済貿易交流団のみなさまに来ていただきました

京都のホテルから直接松阪に来ていただきました。貴州省仁懐市政府と優良酒造企業から構成される経済・貿易交流団(計12名)のみなさまに来ていただきました。

今回の訪日交流は、貴州省仁懐市における優良な企業の国際化発展を促進することであり、多様な交流と連携を通じて「仁懐醤香白酒」の国際競争力および認知度の向上を目指すものでした。特産品文化と観光産業の融合・商品開発の共有も話題になりました。

松阪の歴史と文化を知ってもらった後、茶遊膳 茶重 塚本氏のお話もありました。後で交流会を持ち、四日市の宮崎本店に移動でした。名古屋本社のエイベックスさんにお世話になりました。

 
 

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8月5日 教育委員会のALTのお別れ会で旧長谷川治郎兵衛家に来てもらいました

松阪市教育委員会にALT(アシスタント・ランゲージ・ティーチャー)のみなさんがいます。小学校や中学校での英語等の授業のサポートをしてもらっています。お別れ会を長谷川家でしてもらいました。

カラフルなアフロの髪型と松阪もめんを着て、松阪らしいところを巡るそうです。

松阪のことが、良い思い出になってもらえれば、うれしいですね。

 
 

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2025年8月11日月曜日

8月2日 藍のたたき染め体験をしました

今年も藍の葉が元気な夏に、たたき染めをしました。今回は「オリジナルのバンダナ」を作りました。

第1部10名、第2部10名の合計20名の皆様に来てもらいました。手織り伝承グループのゆうづる会のみなさまにお世話になりました。

小さなお子さんも集中して藍の葉っぱを並べていました。これらの作品は、11月9日にイベント「松阪もめん物語」の一環で旧長谷川治郎兵衛家の離れ座敷で展示します。

 
 

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2025年8月10日日曜日

8月1日~26日 豪商のまち松阪 観光交流センターの2Fで「まつさか景観絵画コンクール」作品を展示しています

「まつさか景観絵画コンクール」に出品された入賞作品を展示してもらっています。

昨年度、原田二郎旧宅で絵を描いてもらった作品です。「円窓が印象的だったので選びました。建物内から見た庭園も、とても綺麗でした。」と、小学4年生の作品です。

「中のけしきがきれいだった。」と、この場所を選んでもらいました。小学3年生の作品です。ぜひ、実際に他の絵も見ていただき、小中学生が松阪のどの施設や景観に興味をもっているのかを知る良い機会になればと思います。

 
 

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