350年間火事を出していない旧長谷川家は、このお札(ふだ)のおかげだと言われてきました。霊験(れいげん)灼(あらた)かなお札です。
地元の夕刊三重新聞社さんにも取材をしてもらいました。
新型コロナウィルス禍のため日常の呈茶を見合わせていましたが、今日から感染対策を行いながら毎日提供することにしました。印刷体験を終えてからこちらの抹茶体験をしていただくことができました。
こんな表示をして、持って戴いています。
地面に植えようか、鉢にうえようかと迷いながらその場に相応しい大きさのものをもっていただいています。
電車でお帰り戴くのにはお荷物になるかもしれませんが、大切に育てて戴けるとありがたいです。