夕刊三重新聞社さんにも取材にきてもらいまいしたが、お一人ひとつを無料でもらってもらいます。
袋も用意しています。ご興味のある方は、ぜひ旧長谷川治郎兵衛家に来てください。なお、150鉢ほどでなくなります。
しっかり、話しを聞いてもらったので、良い作品にまとまるのではないかと期待しています。ホームページや資料を使って興味を高めていってもらいたいものです。
夕刊三重新聞社さんにも取材にきてもらいまいしたが、お一人ひとつを無料でもらってもらいます。
袋も用意しています。ご興味のある方は、ぜひ旧長谷川治郎兵衛家に来てください。なお、150鉢ほどでなくなります。
しっかり、話しを聞いてもらったので、良い作品にまとまるのではないかと期待しています。ホームページや資料を使って興味を高めていってもらいたいものです。
駐車場から玄関まで案内するのに分かり易い目印を、スタッフのアイデアで作ってもらいました。今後の活用を期待しています。
落ち葉の掃除をしている時に、スタッフが発見しました。下に落ちている落ち葉の様子がいつもと違っているという気づきでした。
このように見つかりにくい所に巣を作っていました。寒くなってくるので早く巣立つことを祈っています。
展示室の大蔵で千両箱を持ち上げ、重さを当ててもらいました。普段、あまり重いものを持ったことがないようでした。
庭園に来ると少し色付き始めた木々に気づいてもらいました。
庭園の一番の観光スポットから池を眺めてもらいましたが、どんな番組ができるのか楽しみです。
市場庄の地区の追分に石の灯籠が立っていました。右に曲がると岩内の観音さんのある岩内瑞巌寺へ続く道でした。
室町時代の南北朝ころから続く舟木家の長屋門の前で、両脇の海鼠(なまこ)壁や武士から医者になったことを聞きました。
松阪市久米町の柳福寺です。松阪三井の南家と関係が深いお寺です。三井家のペットのホオジロのお墓もありました。
いくつかのグループになり、間を置いての訪問でした。合計83人でした。修学旅行の最初の訪問なのでとても楽しそうに回っていました。
お天気も良く、温かい日になりました。暑すぎず、寒すぎず修学旅行にはとても適した気温でした。泊まりは、鳥羽市のホテルだそうです。
可愛い感じの作品の出来上がりです。
玄関の入った左の展示コーナにも飾ってもらいまいた。
旧小津清左衛門家の向座敷では、茶道子ども教室をもちました。
どの子どもも真剣に取り組んでいました。
遠くから撮っていますので拡大して見てください。形もカワセミの特徴を良く示しています。白い線も見えます。
庭園の中島の松の枝に止まっています。青い鳥ですので、きっと良いことがあると信じています。
最初のグループは、20名ほどでした。いくつかのグループに分かれて歴史ある松阪を見学です。
大蔵の展示場には、6年生の学習で習う千利休の像があります。大徳寺にあった像と同じ姿のものです。裏千家の家元から贈られたものです。
この後、本居宣長記念館に行き、鳥羽でお昼を食べるそうです。広い屋敷に興味を持ったり、中には「なんか落ち着きます」との発言もありました。
この時、庭園の池には鴨(かも)が11羽来ていました。
人が近づくとすーっと離れていきます。ですから、数を数えるのは大変ですが、何人もの子どもたちがその11羽いたことを答えてくれました。観察力に感心しました。良い修学旅行になることをお祈りします。