第1部10名、第2部10名の合計20名の皆様に来てもらいました。手織り伝承グループのゆうづる会のみなさまにお世話になりました。
小さなお子さんも集中して藍の葉っぱを並べていました。これらの作品は、11月9日にイベント「松阪もめん物語」の一環で旧長谷川治郎兵衛家の離れ座敷で展示します。
(「松阪歴史文化舎」のホームページは、こちらです。) https://matsusaka-rekibun.com/
第1部10名、第2部10名の合計20名の皆様に来てもらいました。手織り伝承グループのゆうづる会のみなさまにお世話になりました。
小さなお子さんも集中して藍の葉っぱを並べていました。これらの作品は、11月9日にイベント「松阪もめん物語」の一環で旧長谷川治郎兵衛家の離れ座敷で展示します。
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昨年度、原田二郎旧宅で絵を描いてもらった作品です。「円窓が印象的だったので選びました。建物内から見た庭園も、とても綺麗でした。」と、小学4年生の作品です。
「中のけしきがきれいだった。」と、この場所を選んでもらいました。小学3年生の作品です。ぜひ、実際に他の絵も見ていただき、小中学生が松阪のどの施設や景観に興味をもっているのかを知る良い機会になればと思います。
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1,銘菓「老伴(おいのとも)」2,柳屋奉善の歴史 3,動植物園に事業転換!? 4,柳屋奉善の商い 5,18代目の挑戦 を小中学生にもわかる形でとても興味深くお話をしていただきました。
大人の人も7人ほど参加してもらいましたが、「豪商のまち観光文化協同事業体」(松阪歴史文化舎と松阪市観光協会協同)の事業です。沢山の質問や意見の交流が新鮮でした。 次回は、株式会社ちくま味噌 代表取締役 第17代 竹口作兵衞氏に「これからの『商人』の話しをしよう」を8月23日(土)10時~11時30分からしていただきます。
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長谷川のスイレンの苗を差し上げています。よろしければ、声をかけてください。おうちで育ててみませんか。
この日はアオサギは巣立って、高い木の上にダイサギが一羽いました。
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お母さんと一緒でした。興味がいろいろと映りましたが、下書きはしっかり描けました。
写生の後、展示を原田旧宅で8月10日から8月24日までしてもらいます。参加のお子さんは21人で、お家の方は22人の方に来てもらいました。作品はこの後、学校を通じて「まつさか景観絵画コンクール」に出品してもらいます。
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今年はお天気にも恵まれ、盛大な祭りになりました。
原田二郎旧宅のある殿町 松阪神社の神輿も旧長谷川治郎兵衛家の前を通りました。暑い中、威勢の良い熱気があふれました。
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7月10日 旧長谷川治郎兵衛家の庭が青空に映えていました
教育委員会側の道から旧長谷川治郎兵衛家の庭が素敵に見えました。青空に浮かぶ雲がよったのかもしれません。直ぐ形を変える偶然に心がひかれました。
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大きな鉢にも植え、綿の成長を見守りたいと思います。たくさんのコットンボールができるのを楽しみにしています。
植えかえて残った苗(綿と藍)を無料で持ち帰られるようにしています。旧長谷川家の庭園の池の白い睡蓮の苗も配っています。ご興味のある方は、おうちでも育ててみませんか。無料で差し上げています。
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