道路が高くなっているので看板の足を長くして目の高さになるように工夫してもらいました。今までのイーゼルより安定度が増しました。
原田旧宅の玄関前にも設置しました。一段と相応しくなりました。
これで、3施設ともお揃いの看板となり、重厚な落ち着くものになりまりました。
道路が高くなっているので看板の足を長くして目の高さになるように工夫してもらいました。今までのイーゼルより安定度が増しました。
原田旧宅の玄関前にも設置しました。一段と相応しくなりました。
これで、3施設ともお揃いの看板となり、重厚な落ち着くものになりまりました。
豪商のまち松阪 観光交流センターや松阪商店街の柳屋奉善さん、そして旧長谷川治郎兵衛家に時間も1カ所に90分とたっぷりと時間をとってもらいました。
これぐらい時間をとってもらうと、内容が濃く、生徒の一人の力が付く学習ができます。壁新聞にまとめたり、学習をこれから深めたりするということですので結果が大変楽しみです。
小学3年生と5年生の兄弟です。やはり、お城の前で楽しそうな絵になりました。
原田旧宅でも甲冑体験をしていただきました。毎週日曜日と祝日に行います。
今回、東京の御子孫から送られた硯とペーパーナイフも初めて展示しました。
明治23年(1890)の大日本国議事図の錦絵です。ここに光華は出席していました。
県内のお客様に聞いていただきました。
障子ガラスの向こうに見える庭や100年余経つ建物を眺めながら飲む、珈琲も味わい深いものがあります。
新しく始めた企画の応援にたくさんの方に来ていただきました。みなさまの評判が良ければ少しずつ回数を増やすことも今後検討します。一度、ご賞味いただければ幸いです。
「松阪撫子どんな花まつり」のオープニング式に出てから旧長谷川治郎兵衛家に寄ってもらいました。
松阪もめんの着物を着て、大正座敷の新緑の庭から建物と一緒に写真を取りました。
睡蓮(スイレン)が、咲き始めた池を眺め、以前は大きな鯉(コイ)がいたことを想像してもらいました。
話を聞く時にメモをするノートというよりも、タブレットやスマホでの入力の速さに驚きました。機器を使いこなし、集中して学ぶ姿に感心しました。
小津東家の資料を展示しています。清左衛門家の分家ですが、長谷川治家から養子として初代当主 益吉(号は東隣)が入っています。
2代当主 鹿吉(号は竹香)は、俳句や絵画、茶の湯をたしなみました。これらの古記録や関係道具を展示しています。