日陰になる東屋で集中して描けました。2年生の男の子は遊ぶ時間が多かったのですが、母親の電話があってから短い時間に下書きを仕上げました。
ご褒美に2階からの景色を見たり、ニイニイゼミをとったりと楽しみました。そう言えば、この後ミニのかき氷を買って帰ったそうです。
日陰になる東屋で集中して描けました。2年生の男の子は遊ぶ時間が多かったのですが、母親の電話があってから短い時間に下書きを仕上げました。
ご褒美に2階からの景色を見たり、ニイニイゼミをとったりと楽しみました。そう言えば、この後ミニのかき氷を買って帰ったそうです。
子ども17人と大人合わせて25人が聞きました。井村屋さんは、松阪中町にできた和菓子屋から戦後松阪新町で井村屋を創業したと言います。
若い時、アメリカに単身赴任して一月で英語がしゃべれるようになったそうです。世界が広がり2倍の人生が送れることの大切さを話されました。古い技術やノウハウと新しい技術やノウハウの融合を強調されました。人のいやがることを進んでやることの大切さも話され子どもたちにエールを送られました。
松阪ブランド大使の加藤さんと新竹さんに来ていただきました。テレビ山口、山陰放送、福井テレビ、北陸朝日放送、新潟テレビ21、山形テレビ、秋田放送、青森テレビ、テレビュー福島等の地上波とデジタルが連動する番組だそうです。
とても素敵な動画が撮れたようなので番組の完成が待ち遠しいですね 。YouTubeでの配信もあるそうです。
『三重県域におけるミクロとマクロの視点から組み立てた景観計画をベースにした景観まちづくりのマネージメントの実践』により日本建築学会賞(2020年)を受賞されました。
旧長谷川治郎兵衛家のある松阪の通り本町や魚町一丁目周辺の地区も取り上げていただきました。門理事長と大山元事務局長と山本センター長と参加しました。浅野教授の益々のご活躍を祈念致します。
10月13日の当日は、「伊勢音頭」「津軽の風」「唱歌のメドレー」などを演奏します。また、御師匠の西尾峯一氏や尺八の藤川岱純氏もご一緒の演奏です。ぜひ、ご予約ください。
適用第1番目の方々でした。ご無理を言って写真を撮らせていただきました。とてもお似合いでした。
これから、松阪もめんを着た人がたくさん増えていただければ、風情があっていいなと思います。また、日本建築によく似合います。
旧長谷川治郎兵衛家の前を盛大に通りました。コロナ禍前の賑やかな様子が復活しました。
旧小津清左衛門家の前も暑い中、みなさんの元気も最高潮でした。お天気は、少し雲があってかえって祭りが盛り上がりました。
旧長谷川治郎兵衛家では、見学の後、糸くり体験のお話や体験を見ていただきました。
松阪もめん手織り伝承グループゆうづる会さんの機織り体験も熱心に取材してもらいまいました。
「火用心」札の木版印刷体験もできることを見て貰いました。たくさんのフランスの方が、松阪や三重県に来ていただけることを期待したいですね。
原田二郎旧宅のクリアファイル250円と『松阪のお宝発見 -私たちが選んだ市民文化遺産- 』(松阪中央住民協議会/幸まちづくり協議会)700円、缶バッチ100円を扱うことにしました。
和綿と洋綿と茶綿の苗です。ご興味のある方は、無料ですのでおうちで植えてみてください。
旧長谷川治郎兵衛家のホームページの一番下に「旧長谷川治郎兵衛家資料目録」のバナー(他のウェブサイトの情報を紹介する役割をもつ画像:アイコンのこと)があります。8万7000点の史料が「古文書総目録」「書籍総目録」「書画目録」「生活道具等総目録」に分けられています。手続きをしていただきますと閲覧可能です。ぜひ、研究等にお使いください。
村先生は、翌日「松阪市民大学講座 三井越後屋の発展」の講演会に出られます。昨年の日本橋三越本店での講演会に引き続き松阪でもお話をしていただきます。
鉢にも植えました。白い綿の和棉(わめん)と洋棉(ようめん)を用意しました。また茶色の棉も植えました。
朝からの努力のたまものが、しばらく経つと綺麗な花や実になることでしょう。
その後、旧小津清左衛門家の展示室に行き、中戸学芸員から現物をみながらの解説がありました。
どの時代も疫病に対する恐れや何とかしたいという切望が時代を超えて今に伝わっています。松阪の祇園祭りが13日と14日に行われます。新たな思いでこの祭りに参加していただけそうです。
お客様の参加もいただければ、たくさんの飾りができます。
ちょとした工夫や遊び心で季節にふさわしい飾りや取組ができればと考えています。
講師は、扇野学芸員。今年はパリ五輪の年ですが、手回しの蓄音機で一足先に五輪気分を味わいました。
各オリンピックのエピソードや時代背景など盛りだくさんの解説は、みなささんを魅了しました。
旧小津清左衛門家で記念写真を1枚。この後、三井発祥地や御厨神社の中の三井三圍(みめぐり)稲荷神社も参拝してもらいました。
翌日は、「特別イベント日本橋三越本店女将近藤紀代子氏トークショー 350年の歴史と現在、そして未来」でした。始まるまでに「天女 の像」の除幕式(1960年)のビデオがあり、三越創立50周年記念事業を見せていただきました。彫刻家・佐藤玄々氏の姿がありました。
素晴らしいトークショーでは、私たちに「お客様に楽しんでいただくには、自分自身が楽しまないとその思いが伝わらない。」との箴言をいただきました。