地域の方のご協力があってこそ、案内板もよくわかる位置につけることができました。
「この先にどのようなものがあるのか」と矢印があると興味を持ちます。しっかり案内板の効果を感じているところです。
第一小学校の体育館の前のフェンスにも案内板を付けてもらいました。
案内板の次のところの道の分かれた場所に矢印があると嬉しくなりますね。
電信柱にも案内板を付けてもらいました。
コロナ禍の年にかかわらず、この9月から前年より入館者数が多くなっています。他館からの声かけ(紹介)や人とのデスタンスがとれるお城の散策の方がこちらに回ったとしても上記の案内板の設置は大きな要素になっています。松阪市の英断と努力の賜です。