数が確定できなかったのですが、写真で32羽を確認できました。この庭園では、数え初めての最高の数になりました。
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2022年1月9日日曜日
2021年12月30日木曜日
12月30日 「まつさか歴史文化かわら版」ができました。
新年号ができました。1月4日には旧長谷川治郎兵衛家や旧小津清左衛門家、原田二郎旧宅に置いています。関係者のみなさまにも順次配付をします。企画展示のみどころやトッピクスや「松阪と大和波瀬をつなぐもの」の記事等を紹介しています。
(松阪歴史文化舎のホームページは、こちらです。)
https://matsusaka-rekibun.com/
展示案内1月~3月号もできました。旧長谷川治郎兵衛家の「長谷川家の女性」を紹介しています。華やかな展示になりました。
もう一方では、旧小津清左衛門家の「松阪ゆかりの文人たち」と原田二郎旧宅の「松坂城代与力 服部中庸の学問を紹介しています。こちらも1月4日に窓口に置きます。関係者には順次配付をします。令和4年もどうぞよろしくお願いします。
2021年12月29日水曜日
12月29日 お正月の用意が調いました。
旧長谷川治郎兵衛家の大正座敷の前の松の木に「御歳徳神」を祀りました。
(松阪歴史文化舎のホームページは、こちらです。)
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今年は、4人がかりで用意をしてもらいました。
竈(かまど)もお正月を迎える準備ができました。
玄関にも注連縄(しめなわ)を用意しました。
旧長谷川治郎兵衛家の玄関の上の注連縄です。
旧小津清左衛門家の玄関にもお正月の用意ができました。1月4日からの開館です。
2021年12月26日日曜日
12月26日 ちびっ子商人塾を始めました。
三井高利生誕400年が来年になりました。今年はプレイベントとして「ちびっ子商人塾 -第1回 松阪に生まれた三井高利を知ろう-」を開催しました。
12月26日 昼からは、松阪学入門講座を持ちました。
松阪図書館の講座室で、三重郷土会常務理事の下村登良男先生に「南勢地域の古墳時代」お話をしていただきました。
12月26日 未生流の皆様に、正月用のお花を生けてもらいました。
今回も、豪華に二つ用意してもらいました。
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物を見て、自分なりの課題を持ったり、関心のあるものを見つけたり、探求の時間を持ちました。(4年生5人、5年生1人、1年生2人、おうちのかた5人の方に参加してもらいました。)
後で、各自の発表の時間を設けるので、充分時間をとりました。友だちの発見やものの見方を学びます。 副読本を声を出して読み合ったり、良く意見を書いてくれたりしました。最後の発表も自信を持ってできました。次回は、夏休みごろを予定しています。
お子さんが最後に「わたしは、はじめ何も知らなかったけれど、今日勉強して、三井さんのことをよく知れた。三井さんは、商人の名人といわれるぐらいすごい人。三井さんは、日本を大きく変えた。お母さんに教えてもらったことをいつも考え、さらに行動にうつしてすごしてきたすごい人。日本中に知れわたった人。」とメモを残してくれました。
古墳時代を前期、中期、後期に分け、三重県内の古墳ベスト20についての概要と南伊勢の主要古墳の説明をしていただきました。
副葬品や出土品の解説と船型埴輪の意義や古墳分布から見る地域勢力の誕生は圧巻でした。大変楽しい2時間でした。
一気に、お正月気分が盛り上がりました。
みなさま、一度ご覧ください。なお、年末(12月30~)と年始(~1月2日)と月曜振替休日の翌日3日がお休みになります。1月4日から開館します。
12月25日 津市の栗葉小学校からお手紙が届きました。
10月29日に3年生と4年生が旧長谷川治郎兵衛家と旧小津清左衛門家や松阪もめんセンター等に校外学習できてもらいました。その時の御礼をいただきました。
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担任の先生がわざわざ届けてくれました。カラフルな子どもらしい御礼のことばが心を打ちます。
旧小津清左衛門家では、広い大きなお家や天窓が印象的だったようです。
1000人ものお米が炊けるお釜(かま)もびっくりしたようです。
12月23日 旧長谷川治郎兵衛家の池のカモ(鴨)の様子です。
急に寒くなったからでしょうか。旧長谷川治郎兵衛家の池のカモも水の中でなく石の上にいました。
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寒さにじっと耐えてる姿に映りました。
少し近づくと顔を上げて可愛い姿を見せてくれました。
12月24日 行政チャンネルの取材がありました。
本居宣長の弟子である江戸時代後期の国学者の服部中庸の展示をしています。
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行政チャンネルで放送をしてもらいます。
この後は、松阪市立歴史民俗歴史資料館の取材があるそうです。
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