藍の種のまき時は、今から4月ごろまでです。可愛い小さな花が咲きます。また、夏の葉っぱは藍染めができます。緑の葉からしぼった液が、空気に触れて瞬(またた)く間に藍色に変わります。100袋ほど用意しています。4月からは、綿の種の配布をします。
手作りの趣(おもむき)のあるものが出来上がりました。
少しずつ蹲踞の蓋が、新しくなっていきます。来館の時に、目を留めて頂ければ幸いです。
藍の種のまき時は、今から4月ごろまでです。可愛い小さな花が咲きます。また、夏の葉っぱは藍染めができます。緑の葉からしぼった液が、空気に触れて瞬(またた)く間に藍色に変わります。100袋ほど用意しています。4月からは、綿の種の配布をします。
手作りの趣(おもむき)のあるものが出来上がりました。
少しずつ蹲踞の蓋が、新しくなっていきます。来館の時に、目を留めて頂ければ幸いです。
プロジェクターを使い拡大して窓口の入力システムの使い方を学びました。松阪電子計算センターから5人の方に講師で来ていただきました。
午前と午後の2回の研修会を持ちました。たくさんの発言があり、真剣度が伝わりました。
松阪市に120冊(小学校、中学校、公民館等に)を寄贈ということで感謝状をいただきました。関係機関や大学等研究機関にもお送りする予定です。
一般の販売は、旧長谷川治郎兵衛家と旧小津清左衛門家、豪商のまち松阪 観光交流センター、本居宣長記念館で行います。1冊2000円です。
少し、春めいて暖かくなったからでしょうか。とても賑やかで楽しそうです。
相変わらず、撮影しようと近づくと背を向けて離れていきます。帰るころには、17羽に増えていました。
松阪市、紙ぱびえの松本紙店、松阪観光協会、松阪歴史文化舎で実行委員会を持ちました。
今回は、「松阪の魅力を芸術で再発見して楽しむ」「現在の日本美術をリードする展示を行う」「歴史的文化遺産の再認識」「観光サービスのアップデート」「市民の文化芸術意識の向上」「魅力ある街づくり」の目的を確認し役員を決めました。
蔵の側の槙の木には、ひっかいた跡があります。以前、旧小津清左衛門家では写真を撮ることができました。
市役所に相談したところ捕獲用の仕掛けを用意してもらいました。アライグマは、見かけによらず危険だそうですので、くれぐれも用心をお願いします。
前面の部分のみですが、新らしくてよく光っています。
以前の表示名を考えながら、新しいものを眺めて頂ければ幸いです。
入り口のケースの上にあります。