旧長谷川家では、子どもたちに親しみやすい「長谷川家の暮らしを語る道具展」をやっています。少し昔のもので何か想像がつくものばかりです。
お天気に恵まれ、学習するにはふさわしい気温になりました。
エサを運んでくると警戒して周りを眺めています。
巣のようなものが見えますが、ひな鳥の成長ははっきりとは、確認できません。もう少し経つと羽根を広げて様子がわかるようになるでしょう。
旧長谷川家では、子どもたちに親しみやすい「長谷川家の暮らしを語る道具展」をやっています。少し昔のもので何か想像がつくものばかりです。
お天気に恵まれ、学習するにはふさわしい気温になりました。
エサを運んでくると警戒して周りを眺めています。
巣のようなものが見えますが、ひな鳥の成長ははっきりとは、確認できません。もう少し経つと羽根を広げて様子がわかるようになるでしょう。
開館してから5周年になりますので、市長さんにも来ていただきました。お励みのお言葉を頂戴し、一層花を添えていただきました。
目の前で本物の落語を聞いていただき、音や動き、由緒ある建物の雰囲気まで、話しの世界で堪能していただいたようです。呈茶もご用意し、ゆったりしていただきました。毎年、あればいいなと声をかけてくださる人もみえ、とても楽しい時間を過ごせました。
三重、愛知、岐阜、静岡各県全96市議会の第106回定期総会で約300人ほどが来松していただいたそうです。
最初は、松阪市立松尾小学校の運動場にある「本居宣長歌碑」です。予めお願いをして見学をさせてもらいました。寛政6年(1794)の紀州藩藩主等に御前講釈した時の紀行文の巻頭にある歌が碑にあります。
西芳寺の町石や一里塚、九蓮寺を巡り、浄土宗の西蓮寺の平安時代の木像聖観音立像(市指定有形文化財)を見学しました。これから修理にだすため2年間見えなくなります。桧材一木造・彩色像・高さが169㎝の立派なものでした。 次回は、5月10日(水)旧和歌山街道の辻原町から小片野町を歩きます。
会場には、「松阪出身の大商人・三井高利の功績 -歴史資料で振り返る-」のコーナーがあり、松阪の資料を展示してもらいました。
旧長谷川治郎兵衛家で管理する資料の展示があったり、パンフレットや旧長谷川家で採れた綿の種も配布してもらったりしました。
松阪市長さんのトップセールスということでミニ講演や松阪ブランド大使の加藤さんや松阪小粋のみなさんのトークもありました。
三重の物産に大勢のお客様が来られていましたが、撮影スポットも用意してもらってありました。
松坂城跡の能楽堂で3つの施設の紹介をしました。
ポスターや紙の小判の入った綿の種入りの小袋をスタッフのみなさんと一緒に用意をしていきました。
100袋ほどをプレゼントしました。松阪中が白いコットンボールでいっぱいになればうれしいですね。
これは、旧小津清左衛門家の入り口に置いてあるものです。しばらく、ありますのでお気軽に貰いにきてください。 原田二郎旧宅では、入り口に置いています。この5月までに直まきをすることに寄って綺麗な花と白いコットンボールが楽しめます。