とても人気があり、1部と2部の2回に分けて行いました。旧長谷川治郎兵衛家は、江戸時代日本橋で「松阪もめん」を商う木綿問屋で活躍していました。
今回は、日本てぬぐいに藍の葉っぱを思い思いに並べて、模様にしました。
とても人気があり、1部と2部の2回に分けて行いました。旧長谷川治郎兵衛家は、江戸時代日本橋で「松阪もめん」を商う木綿問屋で活躍していました。
今回は、日本てぬぐいに藍の葉っぱを思い思いに並べて、模様にしました。
小さい時から旧長谷川家に何度か来ている人から初めてという6人です。ここには、ホームページにアップしてもらっても良いという人に写真に入ってもらいました。良い発表ができること期待しています。
旧嬉野町と旧松阪市、旧三雲町、旧飯南町、旧飯高町の古代の寺院について詳しい地図と瓦の絵図を配っていただきました。
松阪市内では、『松阪市史』以後の発掘後の成果も踏まえ問題点と今後の課題をわかりやすく提示していただきました。 次回は、8月24日(土)13:30~15:00「宝塚古墳を掘る -国宝・宝塚一号墳の埴輪たち-」の講座があります。図書館2階講座室です。
昨日の4人のメンバーも色塗りに来てもらいました。土曜日の帰りの様子は、この日に教えてもらったものです。
昼から来て貰ったお子さんは、この場所がとても印象深かったうようです。
2階の丸い窓は、この原田旧宅の特徴をよく表します。
中庭の飛び石にも興味をもってもらいました。延べ27人の子どもたちが原田旧宅で絵を描いてくれました。
日陰になる東屋で集中して描けました。2年生の男の子は遊ぶ時間が多かったのですが、母親の電話があってから短い時間に下書きを仕上げました。
ご褒美に2階からの景色を見たり、ニイニイゼミをとったりと楽しみました。そう言えば、この後ミニのかき氷を買って帰ったそうです。
子ども17人と大人合わせて25人が聞きました。井村屋さんは、松阪中町にできた和菓子屋から戦後松阪新町で井村屋を創業したと言います。
若い時、アメリカに単身赴任して一月で英語がしゃべれるようになったそうです。世界が広がり2倍の人生が送れることの大切さを話されました。古い技術やノウハウと新しい技術やノウハウの融合を強調されました。人のいやがることを進んでやることの大切さも話され子どもたちにエールを送られました。
松阪ブランド大使の加藤さんと新竹さんに来ていただきました。テレビ山口、山陰放送、福井テレビ、北陸朝日放送、新潟テレビ21、山形テレビ、秋田放送、青森テレビ、テレビュー福島等の地上波とデジタルが連動する番組だそうです。
とても素敵な動画が撮れたようなので番組の完成が待ち遠しいですね 。YouTubeでの配信もあるそうです。
『三重県域におけるミクロとマクロの視点から組み立てた景観計画をベースにした景観まちづくりのマネージメントの実践』により日本建築学会賞(2020年)を受賞されました。
旧長谷川治郎兵衛家のある松阪の通り本町や魚町一丁目周辺の地区も取り上げていただきました。門理事長と大山元事務局長と山本センター長と参加しました。浅野教授の益々のご活躍を祈念致します。